欧米実証が進むターコイズ水素の現在地

メタンの熱分解による「水素(ターコイズ水素)」製造技術の最新動向と工業化の展望【東京開催】

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セミナー概要
略称
水素(ターコイズ水素)【東京開催】
セミナーNo.
jpi260501
開催日時
2026年05月18日(月) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
アイシーラボ ICLabo 代表 室井 髙城 氏

<略歴>
1968年 福島高専工業化学科卒
1968年 住友金属鉱山入社, エヌイー・ケムキャット 約40年
     カスタム触媒の開発
     石油化学, 石油精製, 自動車触媒
     ファインケミカル, 均一系触媒
     ゼオライト触媒, 燃料電池触媒
     ポリオレフィン重合触媒
     貴金属回収精製
2005年 執行役員  
2006年 触媒学会副会長 
2007年 神奈川大学非常勤講師  
2008年 BASF主席顧問 早稲田大学招聘研究員 
2009年 日本ガス合成 執行役員     
2014年 NEDDO イノベーションセンター 環境, 化学ユニット フェロー

主な著書
2003年「工業貴金属触媒」JITE社
2005年 触媒学会功績賞 
2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」S&T社
2010年「エネルギー触媒技術」監修 S&T社
2013年「新しいプロピレン製造プロセス」監修 S&T出版
2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版
2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃”」日刊工業新聞社
2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
2019年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2020」シーエムシー・リサーチ
2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2020」シーエムシー・リサーチ
2021年「触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術2021」シーエムシー・リサーチ
2022年「カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術」シーエムシー・リサーチ
2022年「カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品」シーエムシー・リサーチ
2023年「グリーン燃料とグリーン化学品製造」サイエンス&テクノロジー
2025年「廃プラスチックのケミカルリサイクル」サイエンス&テクノロジー
価格
非会員: 37,580円(税込)
会員: 37,580円(税込)
学生: 37,580円(税込)
価格関連備考
1名:37,580円(資料代・消費税込)
2名以降:32,580円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
備考
事前にお寄せいただいたご質問・ご要望は講師へ共有し、可能な限り講義内容に反映いただいております。開催7日前までに是非 info@rdsc.co.jp までお知らせください。
講座の内容
趣旨
 メタンの水蒸気改質による水素は最も安価であるが、副生するCO2をCCSで貯留するには、コストとリスクが伴う。メタンの熱分解による水素は安価に大量に製造することができ、副生するのは固体のカーボンである。日本で展開できる実際的な水素製造技術である。欧米では既に実証設備が稼働している。ターコイズ水素の動向を詳説する。
プログラム

1.メタンの熱分解
 (1) CCSの課題
 (2) メタンの熱分解

2.ターコイズ水素技術動向
 (1) KIT(カールスルーエ溶融金属研究所)
 (2) カルフォルニア大学
 (3) C-Zero社
 (4) Palo Alto研究所 
 (5) BASF

3.ターコイズ水素の工業化
 (1) Monolith Material社
 (2) Hazer社
 (3) Hycamite TCD プロセス
 (4) プラズマトーチ
 (5) ターコイズ水素価格

4.国内のターコイズ水素開発状況
 (1) 産総研
 (2) RITE
 (3) CNTの製造
 (4) 他

5.関連質疑応答

6.名刺交換・交流会

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