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スラリー評価の基礎

~ 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか ~

セミナー概要

略称
スラリー
セミナーNo.
cmc171001  
開催日時
2017年10月18日(水)13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
中央大学駿河台記念館 310会議室
講師
法政大学 生命科学部 環境応用化学科 教授 森 隆昌 氏

【講師略歴】
  2002年3月 名古屋大学工学研究科博士課程後期課程 修了 博士(工学)
  2002年4月 名古屋大学工学研究科物質制御工学専攻 助手
  2013年4月 法政大学生命科学部環境応用化学科 准教授
  2016年4月 法政大学生命科学部環境応用科学科 教授、現在に至る
価格
非会員: 53,000円(税込)
会員: 47,000円(税込)
学校関係者: 43,000円(税込)
価格関連備考
通常価格:53,000円(税込)※ 資料代含
会員価格:47,000円(税込)
アカデミック価格:43,000円(税込)
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
 ※アカデミック価格とは・・学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

講座の内容

受講対象・レベル
スラリーを取り扱う技術者、研究者(セラミックス、電池、食品、化粧品、医薬品など)
習得できる知識
液中の粒子分散・凝集状態を支配する因子・液中の粒子分散・凝集状態を評価する手法
趣旨
 スラリー中の粒子分散・凝集状態制御の基礎を解説します。まず粒子分散・凝集状態を支配する因子を概説します。その後で、粒子分散・凝集状態をいかに評価するか、その手法を解説します。本セミナーでは特に評価が難しい高粒子濃度スラリーを中心に解説します。最後に紹介したスラリー評価技術を実プロセスに応用した例を紹介します。
プログラム
1. イントロダクション
 (1) なぜスラリーが必要なのか?
 (2) スラリー評価の前に考えるべきこと
2. 液中の粒子分散・凝集状態を支配する因子
 (1) DLVO理論
 (2) 高分子分散剤

3. 粒子の分散・凝集評価方法
 (1) 重力沈降・遠心沈降法
 (2) 沈降静水圧法
 (3) 浸透圧測定法 ~ナノ粒子スラリーの評価法~
 (4) 直接観察法

4. 流動性評価と分散・凝集
 (1) 流動曲線
 (2) 粒子分散・凝集状態との相関
 (3) 流動性から分散・凝集状態を予測する上での注意点

5. スラリー評価の応用例
 (1) 沈降法のスプレードライへの応用
    ~ セラミックスプレス成形の最適化 ~
 (2) 多成分スラリーの評価
    ~ リチウムイオン電池正極材料スラリーを例に ~

6. まとめ 

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