データの解析と活用から創出する新たなビジネス

トヨタ自動車における車両データ利活用と今後の展望【東京開催】
~コネクティッド CASE 都市や道路の状況把握・予測に向けたデータ活用~

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セミナー概要
略称
車両データ利活用【東京開催】
セミナーNo.
jpi221204
開催日時
2022年12月13日(火) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,400円(税込)
会員: 33,400円(税込)
学生: 33,400円(税込)
価格関連備考
1名:33,400円(資料代・消費税込)
2名以降:28,400円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
講座の内容
趣旨
 現在、自動車業界は「100年に一度の大変革の時代」に入り、従来の産業構造から大きく変化しようとしています。その中で、コネクティッドカーと呼ばれる通信機能を持つ自動車から、大量の運転操作・車両挙動、位置情報、画像等のデータを収集、解析して新たなサービスを実現する取り組みが始まっています。
 本講演では、こうしたデータ利活用の取り組みと今後の展望について説明します。
プログラム

1.取り巻く環境
  (1)100年に一度の大変革期
  (2)モビリティカンパニーへの変革

2.コネクティッドカーからのデータ収集・解析・活用
  (1)取り組み概要
  (2)活用までのプロセス・体制とポイント
  (3)人材育成の取り組み

3.事例
  (1)電気自動車の利便性向上に向けたデータ活用
  (2)都市や道路の状況把握・予測に向けたデータ活用
  (3)その他の事例

4.今後の展望

5.関連質疑応答

6.名刺・情報交換会

■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。

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