2026年07月14日(火)
13:30~15:30
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株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト 兼 ビジネス開発マネージャー
松下 享平 氏
<略歴>
IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。90年代のISP事業の支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ800以上。共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。1978年生、静岡育ち。
座右の銘は「論よりコード」
非会員: 37,560円(税込)
会員: 37,560円(税込)
1名:37,560円(資料代・消費税込)
2名以降:32,560円 (税込/同一法人・同時申込)
ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
■ライブ配信受講について
お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、
視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
・製造業における生産技術・DX推進部門
・物流・サプライチェーン改革を担う企画部門
・インフラ・エネルギー分野の設備保全・運用部門
・IoT/AI活用による新規事業を検討する経営企画部門
・製造・物流・インフラに共通するIoT導入の成功パターンと失敗回避の要点
・AI活用を前提とした「データ基盤構築」の具体プロセスと設計視点
・現場データを収益・競争力へ転換するための意思決定と組織変革の勘所
労働力不足や設備維持といった課題に直面する現場において、IoTによる「データの可視化」は、事業の持続性を高めるための出発点となります。特に昨今のAI活用においては、現場から得られる良質なデータが不可欠であり、IoTによるデータ基盤の整備はその成否を分ける前提条件といえます。
本講演では、単なる省力化に留まらない、AI活用を見据えた「現場のデータ化」の実装プロセスを解説します。製造・物流・インフラなど多様な産業事例を基に、導入時に直面する共通の壁とその乗り越え方、そしてデータを競争力へと昇華させるための視点を提示します。
1. 「現場のデータ化」を取り巻く現状
(1) なぜ今、あらゆる産業で「現場」のデジタル化が急務なのか
(2) 「省力化」から「価値創造」へ:DXの目的の変化
2. IoT導入の最前線:産業別・目的別の実践事例
(1) 製造現場における生産性向上と品質管理の自動化事例
(2) 社会インフラ(エネルギー・公共)における遠隔監視と保守効率化事例
(3) 各事例に共通する「スモールスタート」の成功パターン
3. 共通で見えてくるIoT活用の方向性と「型」
(1) デジタル化・3つの目的、2つの取り組み方
(2) 現場の「ありのまま」を捉えるための通信・デバイス選定の勘所
(3) 取り組み方の実践プロセス:クレハ環境の事例に学ぶ「後付けIoT」
(4) 取り組み方の実践プロセス:キッツ社の事例に学ぶ「組み込みIoT」
4. AI活用への道と第一歩:データを「競争力」に変えるために
(1) IoTとAIの正しい関係:良質なデータ蓄積がAIの成否を分ける
(2) AI-Readyな組織への変革:データに基づいた意思決定文化の醸成
(3) まとめ:今日から始める、現場を資産に変えるための最初の一歩
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
通常はお会いすることの難しい講師との直接対話や質疑応答に加え、業種・業界の枠を超えた受講者同士のネットワーキングから、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけを得られる、JPIセミナーならではの貴重な機会です。