■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

自動車のカーボンニュートラルに向けたe-Fuelと水素の活用の可能性と課題【WEBセミナー】
〜各モビリティに最適化されたエネルギーとパワーユニットの展望〜

「ライブ受講」「アーカイブ受講」がございます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
カーボンニュートラル【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk221201
開催日時
2022年12月01日(木) 13:00~15:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,400円(税込)
会員: 33,400円(税込)
学生: 33,400円(税込)
価格関連備考
1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※本セミナーは「ライブ配信」、「アーカイブ配信」がございます。
 備考欄にご希望の受講方法をご記入ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込時のコメント欄にご記入ください。
講座の内容
趣旨
 2050年のカーボンニュートラル化に向けて乗用車の電動化が加速しています。乗用車以外では例えば航空機や船舶はバイオ燃料やe-Fuelを活用した内燃機関が今後も主流となることが予想されています。結果、自動車だけでなく航空機、船舶及び鉄道までを含めたモビリティでは、これまで化石燃料が主流でしたが、2050年に向けてそれぞれのモビリティに最適化されたエネルギーとそのパワーユニットが選択される世界になっていくのではないでしょうか。
本講演では、最新の水素及びe-Fuelの市場及び技術動向を捉えつつ、自動車の動力源である次世代パワーユニットの将来予測を行い、そこからどのように日本企業が対応すればよいのかを説明します。
プログラム

1.クルマのカーボンニュートラルとe-Fuel
(1)カーボンニュートラルに向けて期待されるe-Fuel
(2)e-Fuelの課題

2.クルマのカーボンニュートラルと水素
(1)カーボンニュートラルに向けて期待される水素と課題

3.クルマのカーボンニュートラルとLCA
(1)人流・物流とサーキュラーエコノミー
(2)LCAと自動車

4.質疑応答

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