ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

トヨタ新体制が動き出す【WEBセミナー】
〜鬼門・中国と成長軸Woven City/e-Palette〜

セミナー概要
略称
トヨタ新体制【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk260701
開催日時
2026年07月03日(金) 13:00~15:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)Tech-T 代表取締役(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
高原 忠良氏

 トヨタ自動車においては、バンパやインパネ、ガソリンタンクなどのプラスチック材料や成形加工の開発と量産化、さらにその評価のためのデジタル技術の構築と実務展開に従事しました。その後、韓国サムスン系の第一毛織(現ロッテ先端素材)では、エンジンプラスチックの自動車用途開発を担当し、日本・中国・タイの自動車メーカと協業しました。2020年からは、株式会社Tech-Tにて今後の車載プラスチック動向の調査分析と情報発信に取り組んでいます。特に近年は各種EV・FCVの試乗評価。中韓の現地調査などを元にオリジナルの視点でコメントを発信しています。プラスチック成形加工学会、自動車技術会 会員。
新日本無線株式会社(現社名:日清紡マイクロデバイス) 高融点金属・セラミックの研究。トヨタ自動車 樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発。Samsung SDI(韓国本社) エンプラ研究所。大手自動車メーカ 研究所 次世代車要素技術開発。2017年〜2025年3月 埼玉工業大学 客員教授。2020年〜現職 株式会社Tech-T(ビジネスブランド名:技術オフィスTech-T)設立。
価格
非会員: 34,540円(税込)
会員: 34,540円(税込)
価格関連備考
1名につき 34,540円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

■ライブ配信について
<1>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

※事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
 可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームのコメント欄にご記入ください。
講座の内容
趣旨
※トヨタ株主総会をもとに最新内容を適宜追記致します。開催状況により下記は変更することがあります。

本セミナーは、2026年株主総会を経て本格始動したトヨタ自動車の新体制と中長期戦略について、現地取材と継続的な分析を基に多角的に解説するものである。販売台数や主要国別パワートレイン構成の変化、世界・日本・主要地域におけるEV市場の実像を俯瞰し、次に最大の戦略課題である中国市場に焦点を当てる。
中国現地取材をベースとした、実際に売れている車種、EVおよび自動運転の技術水準と実装状況、HuaweiやXiaomiなどIT企業の参入による競争構造の変化、短期開発を可能にする開発体制や国家政策の影響の整理などは、本講師ならではのオリジナルで、価値が高い。さらに、開発・調達・バッテリー・車載OS・自動運転まで含めた『すべて現地化』へと大きく舵を切ったトヨタの中国EV戦略、中国を輸出拠点とする構想、マレーシアを含む新興国EV戦略の狙いを読み解く。
加えて、Woven Cityおよびe-Paletteの現地・乗車取材に基づき、自動車会社から移動価値・社会システムを創出する企業へと進化するトヨタの姿、水素・自動運転を含む次世代モビリティ戦略を具体的に示す。
日経クロステック連載で論じてきた論点も織り込み、新体制下でトヨタは何を捨て、何を取りに行くのか、その戦略的進路を明らかにする。
プログラム

1.自動車販売状況
 (1)主要国・地域別:パワートレインシェアの実像 
 (2)トヨタの市場ポジション
 (3)EV市場変化状況:グローバル・日本・主要国

2.激変する中国 -現地取材から-
 (1)売れているクルマ 
 (2)EVや自動運転の実態 
 (3)IT企業(HuaweiとXiaomi)の現状と戦略分析
 (4)短期開発の裏事情 
 (5)ギガキャストは国家主導か?
 (6)すでに、クルマの先にシフトした中国産業

3.劇的に変化したトヨタの中国戦略
 (1)すべて現地化 -開発体制、バッテリー・モーター、車載OS、自動運転システム
 (2)中国・アメリカ:デカップリング戦略 
 (3)中国開発EVの大量投入
 (4)中国をEVの輸出拠点に 
 (5)トヨタマレーシアのEV戦略解説

4.Woven Cityとe-Paletteにみるトヨタの戦略 -現地および乗車取材から-
 (1)Woven City:最新動向分析 
 (2)e-Palette乗車から見た、MaaSの世界
 (3)水素ビジネス戦略:Hyundaiとの比較 
 (4)自動運転の世界戦略 

5.近健太新体制、株主総会から
 (1)Woven by Toyotaという会社の意味 
 (2)利益の源泉の大変化、新車から「その他」利益へ
 (3)株主総会:結果・トピックス紹介 
 (4)この先トヨタはどこにむかう?

6.まとめ

7.質疑応答

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