非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員受講料 46,170円(税込)
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
1.ゴムの歴史
2.ゴムの特徴
3.防振ゴムの材料選定
4.防振ゴムの機能
5.簡易的なバネ定数の計算
6.圧縮とせん断のバネ定数比
7.弾性主軸と異なる方向のバネ定数計算
8.動特性の特徴;定義
8.1 動特性の特徴;振動計算モデル
8.2 動バネ定数とロスファクターの関係
8.3 動特性の依存性(温度)
8.4 動特性の依存性(歪振幅)
9.構造の工夫による特性の改善
9.1 インターリーフ
9.2 流体の封入
10.疲労寿命予測の問題点
11.環境条件
12.疲労強度の考え方
13.入力データの頻度処理
14.マイナー則の適用
15.寿命予測の概念
16.S-N線図
17.変動歪と平均歪
18.入力の捉え方
19.市場負荷
20.疲労強度のばらつき
20.1 ばらつき因子の分離
20.2 ばらつきの見積り
20.3 異物による耐久性の変化
21.熱劣化の考え方
21.1 市場回収品の調査
21.2 Eb値と疲労強度
21.3 高分子材料の劣化反応
21.4 T-t線図
21.5 疲労強度との組み合わせ
□質疑応答・名刺交換□