予見困難であるはずの未来の一端が洞察出来たら…
本セミナーでは、事業創発や製品開発に繋がる未来予測の手法をワークショップを通じて学ぶことを目的としています
解説
1.ビジネスにおけるシナリオ手法の活用
2.様々な未来予測の方法
3.アウトサイドインの発想
4.帰納と演繹
5.スキャニング手法※1の体験
6.インパクトダイナミクスによるアイデア作成
7.事例の紹介
体験ワークショップ
1.スキャニング体験
2.インパクトダイナミクス体験
□ 質疑応答 □
※1 スキャニング手法とは?
1960年代にスタンフォード・リサーチ・インスティテュート(SRI)が開発した手法。 「未来」をロジカルな推察から導き出されるものとは違う非連続的なものだと捉え、将来起こり得る変化の兆しとなりそうな情報を収集・吟味することで想定外の「未来」の可能性を推察する。