【いろんな規格で複雑化する自動車EMC規格に対応する講座】

自動車EMC規格全般および、規格化が進行中の急速及び非接触充電器におけるEMC規格の最新動向
★ さまざまな規格があり複雑化する中、車載部品機器のEMC国際規格を用いて評価する際の注意点と最新動向。
★ 規格化が進行中のEV/PHEVに必要な急速充電器/非接触充電器におけるEMC規格の動向とは!

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セミナー概要
略称
自動車EMC動向
セミナーNo.
st171231
開催日時
2017年12月21日(木) 13:00~16:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第1講習室
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  41,800円 (本体価格:38,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
講座の内容
習得できる知識
車載最新規格の動向と評価における注意点について知識を得ることができる。
趣旨
 自動車のEMC規格は、実車、部品別への規格が規定されておりECER10規格、SAE規格、JASO規格、自動車メーカー規格等規格が複雑化しているが、近年、これらの規格も国際規格を参照とした内容に変更されつつある。
 本講座では、車載部品機器のEMC国際規格を用いて評価する際の注意点について解説しながら、最新動向について説明する。また規格化が進行中のEV/PHEVに必要な急速及び非接触充電器におけるEMC規格の動向についても説明する。
プログラム
1.はじめに

2.自動車EMC規格の体系

3.CISPR25

4.ISO11452シリーズ規格

5.ISO7637シリーズ規格

6.ISO10605シリーズ規格

7.EV/PHV搭載充電機のEMC
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