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~何もない空中に映像が浮かぶディスプレイ~

空中に実像形成する光学系、空中結像と空中ディスプレイの課題、最新動向

★ 人間が奥行きを知覚する原理、空中に実像を形成する光学系、空中ディスプレイ技術とは!
★ 次世代ディスプレイの本命になるか!SFの世界を現実に。 空中ヒーター(暖房)も併せて解説します。

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セミナー概要

略称
空中ディスプレイ
セミナーNo.
st180108  
開催日時
2018年01月19日(金)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 第1特別講習室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
(1) 3Dディスプレイにかかわる視覚の原理を習得します。
(2) 空中ディスプレイを試作する技術ポイントを学びます。 
(3) 触ると温かい空中映像など最新の技術動向と空中ディスプレイの応用展開についての知識を得ます。
趣旨
 何もない空中に映像が浮かぶディスプレイはSF映画ではおなじみの未来技術です。スクリーンや霧などで光を散乱させることもなく、なぜ広い範囲から観察できる空中映像を形成できるのか?そもそも空中に映像が浮かんで見えるとはどういうことなのか?なぜ空中に映像を浮かばせる技術に産業界の期待が高まっているのか?このような疑問に対して、実例を交えながら、やさしく説明します。
プログラム
1.なぜ日本では3Dディスプレイよりも空中ディスプレイの方が注目を集めつつあるのか?
 1.1 3Dディスプレイ研究に関するトライ&エラーの経験
 1.2 視覚による奥行き知覚のメカニズム
 1.3 滑らかな運動視差の重要性

2.そもそもディスプレイとは何か?
 2.1 世界最古のディスプレイ
 2.2 近未来のディスプレイ
 2.3 夢のディスプレイ

3.空中に光の映像だけでなく熱や音を収束できる光学素子を試作する方法
 3.1 LEDサインを空中に結像するだけであれば、地方大学の設備でも作れる。
 3.2 空中に熱を収束できれば目の不自由な方むけのサインにもなり得る。
 3.3 光、熱、だけでなく、音も収束できる。

4.空中ヒーターは新しい暖房技術
 4.1 空調機エンジニアとの共同研究
 4.2 手作りで低コストで作れる空中ヒーター素子:SPA
 4.3 より温かい空中ヒーターを可能にする素子:WARM

5.再帰反射による空中結像(AIRR)
 5.1 再帰反射素子は、もっとも大量に生産がなされている光学素子の一つ。
 5.2 空中結像の原理
 5.3 高校生から80歳の方まで、簡単に作れる空中ディスプレイ工作:b-AIRR

6.最新の空中ディスプレイの研究と開発
 6.1 空中スクリーンのポップアップ感をわかりやすくする工夫
 6.2 3D映像の空中表示
 6.3 触ると温かい空中映像の形成

7.空中ディスプレイ産業の発展に向けて
 7.1 AIRRが東京モーターショーでデビュー
 7.2 空中ディスプレイの利用が期待される分野
 7.3 今後求められる関連技術(マテリアル、ソフトウェア等)

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