品質工学(パラメータ設計)の発展型上位互換となる「非線形ロバストデザイン」
開発分野を問わず使用できる、
要素技術者が単独で運用できる、
AIプログラミングスキル不要、
29年間、開発実務で使用し続けている実績あり、 などの嬉しさが満載の開発手法を解説します。
年間受講者が1000人を超える「初学者でもわかりやすい解説」と定評のある講師が指導。
毎年「品質工学」「実験計画法&非線形実験計画法」などのセミナーでは「よく理解できた」と評判です。
アーカイブ配信付
1. 通常の品質工学(ロバストパラメータ設計)実施手順 概要
2. 通常の品質工学(ロバストパラメータ設計)で最適条件を特定できない状況から
非線形ロバストデザインを使用する手順・ノウハウ
1) 実施手順概要 ※1
2) 非線形ロバストデザインにおける解析指標
3) 適応的最適化の手順 ※2
4) 手順と解析方法のデモ ※2
3. 非線形ロバストデザインで開発を進める場合の手順・ノウハウ
1) 実施手順概要 ※1
2) 最初の実験計画立案方法
3) 適応的最適化の手順 ※2
4) 手順と解析方法のデモ ※2
※1 洗濯機の脱水時の振動問題を事例に、実施手順概要を解説。事例は業界を問わず、誰にでもイメージできるモノとして選択しており、洗濯機の振動技術の解説が目的ではありません。
※2 通常の品質工学から非線形ロバストデザインに切り替える場合でも、最初から非線形ロバストデザインを使用する場合でも、この手順は共通です。
□ 質疑応答 □
※説明の順序が入れ替わる場合があります。