セミナーNo.120208.html は存在しないか、不正なURLです

電気・電子機器の信頼性と安全性、
発火防止における原理・原則と具体策【WEBセミナー】
回路設計、部品選定、品質確認、量産時、保守・点検における
信頼性と安全性の確保のポイント、発火防止のための本質的な安全技術策

セミナー概要
略称
電子機器の信頼性と安全性【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260416
開催日時
2026年04月22日(水) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)テクノクオリティー 技術顧問 渡部 利範 氏 元・キヤノン(株)

【専門】
事務機、映像機器等の信頼性と安全性の電気・機械の設計対応、
電気・電子部品の故障解析、PL危機管理体制の構築

【紹介】
1973年 コピア(株)入社後、1982年 キヤノン(株)に転職。品質本部 製品安全技術部にて事務機、映像機器、医療機、半導体製造装置等の製品安全性、品質向上、信頼性、リスク管理に従事。
2007年技術士事務所を開設し技術コンサルタントとして起業、2008年 (株)テクノクオリティー設立、2024年に同社内に動画販売部門のテクノアカデミーを創設し、現在に至る。第21回(1992年)信頼性・保全シンポジウムにて推奨賞受賞、経済産業省製品安全対策優良企業表彰制度の審査員(2009年~2023年)を務める。
博士(工学)、技術士(電気・電子)、労働安全コンサルタント(電気)
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 42,020円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 42,020円 2名の場合は合計55,000円、3名の場合は合計82,500円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)にのみ同時申込割引を適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
備考
※資料付:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・家電、情報通信機器、産業機器、車載などの技術者、品質部門の方
・電気製品の発火・発煙に対する設計方法を確立したい設計者
・本社の品質部門に所属し事業部へ製品安全指導をしている技術者
・安全規格認証しても電気製品の市場での発火・発煙を経験した方
習得できる知識
・電気・電子機器(産業機器、情報通信機器、車載、家電製品、事務機等)の電気・電子部品の安全性と信頼性に関する技術
・電気・電子部品の信頼性と安全性を高めていくうえで技術者に必須な知見
・半導体部品、コンデンサ等の信頼性と電気回路設計のポイント
・電気製品の発火防止の設計思想の構築の方法
趣旨
 電気・電子機器とは、産業用機器(ロボット、溶接機等)、通信機器、医療機器、家電製品、事務機等の多種類の電気製品を指します。
1章では、それら製品の信頼性と安全性の共通の課題と製品特有の解決策の原理・原則を説明します。電気回路設計の勘どころ、電気・電子部品の選定、品質水準の捉え方、量産におけるサイレントチェンジへの対応を示します。さらに販売後の電気・電子機器の信頼性と安全性の維持には欠かせない保守・点検のポイントを述べます。
2章は、電気・電子機器の安全性で解決が難しい発火防止の設計思想の事例です。私がキヤノンで20年間にわたり実践した事務機の発火防止の設計思想の実例を示し、皆様がご担当する電気・電子機器の発火防止設計のヒントになることを願います。
プログラム

1章 電気・電子機器の信頼性と安全性の原理・原則
 

1.電気・電子機器の分類と特徴

1.1 電気・電子機器の定義、信頼性、安全性

2.信頼性と安全性に関わる故障事例

2.1 製品寿命、電気・電子部品の故障

3.電気回路設計時の原理・原則

3.1 電気回路設計時の勘どころ、境界領域
3.2 信頼性は安全性の基礎
  先輩からの教訓:フェールセーフ

3.3 電気・電子部品の経年劣化

4.電気・電子部品、プラスチックの選定の原理・原則

4.1 電気定格の定義 
4.2 使い方の基本、ディレーティング
4.3 プラスチックの選定

5.品質確認の原理・原則

5.1 品質確認の原理・原則の意味
5.2 品質確認の事例
  世界18カ国を訪問し電源品質(サージ、過電圧等)の測定と未然防止対策

6.量産時の信頼性と安全性の確保

6.1 サイレントチェンジへの対応
6.2 サイレントチェンジへの解決、変化点からリスクを見抜く力を付ける

7.販売後の信頼性と安全性の確保(保守・点検)

7.1 保守・点検は電気・電子機器の信頼性と安全性を保つ重要作業
7.2 産業・工場用機器、通信・情報機器、家庭用・事務用機器の保守・点検

 

2章 電気・電子機器の発火防止の設計思想


1.事務機の世界の安全規格(IEC、UL)の推移と実質安全の活動

1.1 安全規格の変遷と認証制度の限界
1.2 基準の項目と基準値のレベル違い

2.キヤノンの本質的な安全技術の活動

複写機の発火防止の設計思想 ~本質から対策を考える~

2.1 重要部品のメーカとの協同開発 
  サージに強いフィルムコンデンサの作り込み
  無発火アルミ電解コンデンサの開発、メーカが量産
  難燃バリスタの実用化

2.2 ヒータ・ランプは二重の電気保護回路で対応する
2.3 電子部品とプラスチックの隔離距離で延焼の連鎖を断ち切る
  電子部品の発火時の炎の高さと継続時間のモデル
  シミュレーションの導入で不安定現象を再現
  発火源のあらゆる方向に対し「隔離距離」を確保

3.実質安全とIEC62368-1のHBSE アプローチ

実質安全は先進的な安全理念の推進

関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索