本セミナーでは、機械・情報処理・ソフトウェア・制御系の事例を中心に、
知財実務の「どの工程を人が担い、どの工程をAIに任せ、どう検証するか」を整理します。

〈生成AI時代の知財実務を再設計〉
特許調査・明細書・IPランドスケープの実践体系【WEBセミナー】
~ChatGPT・Geminiを活用した特許実務の分業設計と検証ポイント~
~プロンプトの型、作業の再現性、情報管

★見逃し視聴のみの申込みも可能です(視聴期間:5/20~5/26)

セミナー概要
略称
知財業務×AI【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260505
開催日時
2026年05月19日(火) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
たかやま特許商標事務所 弁理士 高山 嘉成 氏

[ご専門] 特許・商標・意匠実務、生成AI活用による知財DX、特許調査・明細書・拒絶対応・特許係争
[HP] http://takayama-patent.com/

[ご経歴] 
2000年より知財実務に従事。
2004年 弁理士登録、2005年 たかやま特許商標事務所を開業。
中小企業の知財顧問(20社以上)として、調査・発明整理・出願・権利化・審判・訴訟対応まで一貫して支援。
2021年に完全テレワーク化し、長野県白馬村へ本店移設。
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 42,020円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 42,020円 2名の場合 55,000円、3名の場合 82,500円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
■ライブ配信受講者特典のご案内
 ライブ配信受講者には、特典(無料)として「見逃し配信」の閲覧権が付与されます。
 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
 見逃し配信 視聴期間:[5/20~5/26中]を予定
 ※見逃し配信は原則として編集は行いません
 ※ライブ配信を欠席しアーカイブ視聴のみの受講も可能です。
備考
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

<講師より>
・講演はオンラインを前提に、講義+要所で質疑応答を入れて進行します。
・ChatGPTによる実演を含むため、可能であれば受講者様側でChatGPTを参照できる環境(ブラウザ)をご用意ください(操作は必須ではありません)。
講座の内容
受講対象・レベル
・企業の知財部門、研究開発部門、技術企画部門、法務部門のご担当者
・弁理士、特許事務所スタッフ、調査担当者
・特許制度の基礎(出願、クレーム、拒絶理由)を理解していると吸収が早いですが、必須ではありません。
・材料・医薬品分野の個別論点は扱わず、機械・情報処理・ソフトウェア・制御系の事例を中心に解説します。
習得できる知識
・生成AIを前提にした、特許調査・明細書作成・拒絶対応の作業手順(再現可能な型)
・AI出力の検証方法(根拠の取り方、誤りの潰し方)
・検索式設計、FI/Fターム活用、スクリーニングの効率化手法
・発明整理からクレーム設計までの一貫設計
・情報管理と社内導入の要点
・将来のAI審査・AI解析を見据えた記載・構造化の考え方
趣旨
 ChatGPTやGeminiなどの生成AI(汎用AI)の普及により、特許調査・発明整理・明細書作成・拒絶対応・IPランドスケープは、従来の手順のままでは品質と効率の両立が難しくなっています。本講演では、機械・情報処理・ソフトウェア・制御系の具体例を用い、汎用AIを前提に「どの工程を人が担い、どの工程をAIに任せ、どう検証するか」を体系化して解説します。プロンプトの型、作業の再現性、情報管理、将来のAI審査・AI解析への耐性まで踏み込み、明日から実務に落とし込める手順と判断軸を提供します。
プログラム

1. 生成AIと知財実務の現在地:できること/できないこと、誤り方の特徴

2. 実務での前提整理:守秘・著作権・個人情報、社内規程と運用の落とし穴

3. 生成AI活用の基本設計:入力(素材)- 出力(成果物)- 検証(根拠)の三層モデル

4. プロンプトの型:対話型、目的、制約条件、役割付与、出力フォーマット固定

5. 先行技術調査の再設計(1):調査目的の定義(無効/侵害/出願前/FTO)

6. 先行技術調査の再設計(2):検索式設計の考え方(漏れとノイズの制御)

7. FI・Fタームの使い方:分類をAIに提案させる手順と、人が確認すべきポイント

8. スクリーニング効率化:要約・対比・論点抽出の分業(AI/人)

9. 発明整理の再設計(1):課題-手段-作用効果の構造化

10. 発明整理の再設計(2):実施形態のバリエーション展開と、クレーム群の設計

11. 明細書作成の再設計(1):AIに書かせる範囲と、人が書くべき範囲

12. 明細書作成の再設計(2):背景技術・課題の書き方

13. 明細書作成の再設計(3):実施形態の書き分け(広さとサポートの両立)

14. クレーム作成(1):独立項の骨格(構成要件の粒度、冗長性の管理)

15. クレーム作成(2):従属項の設計(迂回困難化、審査・係争の先読み)

16. 進歩性検討:差異抽出、容易想到性の論点整理、作用効果の位置付け

17. 拒絶理由対応:審査官の読み方を踏まえた反論・補正の設計

18. IPランドスケープ入門:技術テーマ設定、母集団の作り方、分類・可視化の考え方

19. 実演例:ChatGPTを用いた(1)発明整理、(2)検索軸作成、(3)クレーム、(4)明細書、(5)中間処理

20. 新人教育からチーム運用まで

21. まとめ


□質疑応答□

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