機械学習法の基礎とコンピュータビジョン応用
~多変量解析法,SVM,Deep Learning,Random Forest等を具体的な応用例と共に解説~

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セミナー概要
略称
機械学習法
セミナーNo.
tr150601
開催日時
2015年06月03日(水) 10:30~17:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  51,700円 (本体価格:47,000円)
会員:  51,700円 (本体価格:47,000円)
学生:  51,700円 (本体価格:47,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 50,760円(47,000円+税)
1口でお申込の場合 61,560円(57,000円+税)/1口(3名まで受講可能)
講座の内容
趣旨
 最近のコンピュータビジョンでは多変量解析や機械学習法を利用することが主流になってきた。コンピュータビジョンに限っても多数の手法が利用されており、初学者には各手法の詳細と性質を知ることが簡単ではない。そこで、本セミナーでは理論と応用をあわせて紹介することにより、各手法の性質をつかみやすくする。
プログラム
1 多変量解析と応用
  1.1 主成分分析
  1.2 判別分析
  1.3 Partial least squares回帰
  1.4 カーネル多変量解析
2 ベイズの定理と応用
  2.1 正規分布を仮定した時のベイズの定理
  2.2 ナイーブベイズ
3 Deep Learningと応用
  3.1 従来のニュラールネットワーク
  3.2 Deep learning
4 サポートベクターマシン(SVM)と応用
  4.1 CVでよく利用されるカーネル関数
  4.2 カーネル関数の統合
  4.3 one-class SVM
  4.4 サポートベクター回帰
  4.5 exemplar SVM
5 Adaboostと応用
6 Random Forestと応用
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