電磁界シミュレータで学ぶ高周波回路・EMC設計の基礎技術【東京開催】
~マイクロ波帯を中心に~

※本セミナーは開催日が5月17日から変更になりました

セミナー概要
略称
高周波回路【東京開催】
セミナーNo.
tr210502
開催日時
2021年07月01日(木) 10:00~17:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
会場未定 東京都千代田区内の会場を予定しています
講師
小暮技術士事務所 所長 小暮裕明 氏 
技術士(情報工学)/工学博士(東京理科大学)/特種情報処理技術者/電気通信主任技術者(第1種伝送交換)

<略歴>
1977年 東京理科大学卒業後、エンジニアリング会社で電力プラントの設計・開発に従事
1988年 技術士国家試験「技術士第二次試験」合格・登録(#20692 情報工学部門)
1992年 技術士として独立開業 SE教育、電磁界シミュレータ技術指導を開始
1998年 東京理科大学大学院博士課程(社会人特別選抜)修了、工学博士
2004~2017年 東京理科大学講師(非常勤)コンピュータネットワーク他を担当
2014~2017年 拓殖大学工学部講師(非常勤)電気磁気測定 担当
現在、技術士として技術コンサルティング業務、セミナー講師等に従事

<専門>  電磁界シミュレータ技術指導、小型アンテナ設計支援、SE教育、講演など
価格
非会員:  51,700円 (本体価格:47,000円)
会員:  51,700円 (本体価格:47,000円)
学生:  51,700円 (本体価格:47,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 51,700円[税込]/1名
1口でお申込の場合 62,700円[税込]/1口(3名まで受講可能)
※4名以上お申し込みの場合は、ご連絡ください
備考
テキストとして、「[改訂] 電磁界シミュレータで学ぶ高周波の世界」(小暮裕明/小暮芳江著、2800円(税別)、CQ出版社)を使用しますので、「要」「不要」の旨をコメント欄にご記入下さい。ご希望の方は受講料、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
講座の内容
趣旨
 5G(第5世代)のシステムは超高速や超大容量が主な「要求条件」ですが、信号を伝える配線は、第1の要件である通信速度が高速化するにつれて、「正しく・ロスなく送り届ける」という理想の仕事を全うしづらくなってきました。また、高周波回路は電磁ノイズを放射しやすいため、EMC設計という要件が常識になってきました。
 本セミナーでは無償版Sonnet Lite を使ってこれらに即した問題を扱い、他社のシミュレータでも活用できるよう、ポイントを数多くご伝授いたします。1 日コースなので実習方式ではなく、講師のデモを多く取り入れ、詳しく解説します。
プログラム

1 高周波回路とノイズ放射問題の関係
  1.1 高速と高周波
  1.2 EMI(電磁妨害)・EMS(電磁耐性)とは
  1.3 EMC設計とは

2 高周波回路のシミュレーションでわかること
  2.1 シンプルな基板モデル
  2.2 Sパラメータの評価とクロストーク
  2.3 グラウンド面の電流
  2.4 基板からのノイズ放射問題

3 電磁界シミュレーションの手法とその特徴
  3.1 時間領域の手法と周波数領域の手法
  3.2 離散化と誤差の関係

4 高周波回路基板からの放射
  4.1 多層プリント回路のEMIシミュレーション
  4.2 筐体に実装した状態でのEMIミュレーション
  4.3 ケーブルからの放射

5 高周波回路と電磁界シミュレータの活用法
  5.1 モデルの簡略化
  5.2 デバイスを含みモデル化する新手法
  5.3 最適な解析手法の選定
  5.4 有効活用のためのポイント

6 高周波ノイズの測定
  6.1 遠方界の測定と電磁界シミュレーションの比較
  6.2 近傍界の電磁界測定

まとめとQ&A

 

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