ログイン
ログイン
会員登録(無料)
パスワードが不明の方はこちら
ホーム
セミナー
セミナー
セミナー動画(アーカイブ配信)
書籍
技術書籍
パテントマップシリーズ
DVD
通信講座
社内研修
各種ご案内
お申し込み・お支払い方法
広告掲載について
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
よくある質問
パスワードの再発行
会員登録(無料)
ホーム
セミナー
次世代自動車用高分子材料の課題と展望
次世代自動車用高分子材料の課題と展望
~次世代自動車の動向・材料の信頼性・要求特性・期待と展望~
※受付を終了しました。最新のセミナーは
こちら
再開催・社内研修をリクエストする
セミナー概要
略称
自動車用高分子材料
セミナーNo.
170841
開催日時
2017年08月25日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ)
9F 会議室
価格
非会員: 50,906円 (本体価格:46,278円)
会員: 48,125円 (本体価格:43,750円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
高分子材料が今後どのように使われていくか、戦略的に考えるマネージャー。
あるいは実務としてプラスチック部品を設計、開発、製造している担当者。
習得できる知識
1.温暖化防止に向けた日本の2050年の姿(次世代自動車)
2.次世代自動車に期待される高分子材料について
2.リコールを起こさないようにするための材料信頼性の確立方法
趣旨
地球温暖化を防ぐ方策としてハイブリッドや電気自動車のような次世代車が注目されている。将来の自動車のために高分子材料には何が求められるであろうか。電動化に対して、および軽量化に対して効果的な使い方とは。燃料電池車は温暖化防止の切り札になるのだろうか。
一方、自動車の起こすリコールは高分子に起因する例が意外に多い。高分子が関わる不具合現象はテストコースの耐久走行でも見つかることはほとんどない。このような不具合を起こさず新たに適用していくにはどうすれないいのか、その考え方とその仕組みについても紹介する。
プログラム
1.自動車を取り巻く環境とニーズの変化
2.温暖化防止に対する世界の動きと日本の取り組み
3.温暖化防止に対する自動車の取り組み
3-1.次世代車の現状と特徴
3-2.温暖化防止への2つの方策
4.電動化に対しての高分子材料の課題
4-1 二次電池に使用される高分子材料
4-2 熱制御のための高熱伝導絶縁材料
5.プラスチックによる効果的な軽量化の例
5-1. モジュール化による軽量化
5-2.CFRPによる軽量化効果
5-3.接着剤により金属材料の活かし方
6.次世代車の今後の動向、燃料電池車は?
7.自動車の市場不具合はなぜ起きるのか
7-1.リコールを起こした事例
7-2.高分子材料が起こす市場不具合の特徴
8.自動車で市場不具合を出さないようにするには
8-1.定量的な寿命の考え方
8-2.信頼性確認プロセスの実際(材料DR)
9.今後の自動車用高分子材料のあり方
キーワード
車,樹脂化,軽量,プラスチック,CFRP,講習会,研修,セミナー
関連するセミナー
04/30 自動車の電動化向けた半導体封止樹脂の設計と評価【アーカイブ配信】
04/30 空飛ぶクルマの市場動向と社会実装委向けた研究開発【アーカイブ配信】
05/08 音響透明マント/負屈折レンズのための音響メタマテリアル設計法【LIVE配信】
05/08 ソニー・ホンダモビリティ、Tesla、BYDのEV開発戦略【WEBセミナー】
05/08 ソニー・ホンダモビリティ、Tesla、BYDのEV開発戦略【東京開催】
05/10 熱分析の基礎と測定・解析技術【LIVE配信】
05/13 ラジカル重合による高分子合成【LIVE配信】
05/13 微粒子の分散安定化の基礎と実際【LIVE配信】
05/13 欧州のサーキュラーエコノミー政策動向とELV(廃自動車)規則案【WEBセミナー】
関連する書籍
熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
溶融紡糸技術の基礎と高性能・高機能化および生産管理の実践
液晶ポリマー(LCP)の物性と成形技術および高性能化
日本と海外グローバルブランド40社のSDGs環境戦略
高分子の延伸による分子配向・結晶化メカニズムと評価方法
特許情報分析(パテントマップ)から見た断熱材〔2020年版〕
積層セラミックコンデンサ(MLCC)の材料・製造・実装技術と最新動向
ポリウレタンを上手に使うための合成・構造制御・トラブル対策及び応用技術
生分解性プラスチック入門~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
ポリマーの強靱化技術最前線
関連するDVD
プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
吸音・遮音および振動制御の基礎習得
ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方
プラスチックのタフニングと強度設計
高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ
これだけは知っておきたい!難燃剤の基礎知識と今後の展開
関連する通信講座
07/19 溶解度パラメータ(3D,4DSP値)の基礎・求め方と実践的活用集
09/13 CFRPを正確に取り扱うための基礎講座
関連するタグ
電気自動車、EV、ハイブリッド車、HEV、急速充電
車体材料
省エネ・環境負荷低減
高分子
フリーワード検索
すべて
セミナー
書籍(技術書籍)
書籍(パテントマップ)
DVD
通信講座
検索
カテゴリ別検索
機械・エレクトロニクス
実装
印刷
機械・メカトロ・金属
エレクトロニクス
半導体
通信
ソフトウェア
光学・ディスプレイ・照明
ディスプレイ
光学・照明
自動車・エネルギー・規制
自動車
エネルギー
環境関連事業
法規制
高分子・炭素材料・ガラス
高分子
炭素材料
ガラス
接着・塗料・レオロジー
塗料・接着剤・粘着剤
表面科学・界面科学
レオロジー・粘弾性
乳化・エマルション
粉体・化学工学・分析
コロイド化学・粉体工学
化学工学
触媒
分析・解析・観察
医薬品・医療機器
疾病治療薬開発・医療ニーズ
創薬研究・非臨床試験
臨床試験・GCP
経営企画・マーケティング
特許戦略・LCM・ライセンス
製剤開発・包装設計
分析・品質試験・CMC・薬事申請
医薬品製造・GMP
医療機器
体外診断薬
化粧品・食品
化粧品
食品
R&D・マネジメント・特許
マーケティング
研究・開発・マネジメント・予算管理
特許・知的財産
製造・工場・品質管理
信頼性評価・品質検査
生産・製造プロセス・工場管理
スキルアップ・デザイン
人材育成・スキルアップ
人間工学・デザイン
AI・人工知能
ディープラーニング・機械学習
IoT・DX
カテゴリ別検索
機械・エレクトロニクス
実装
印刷
機械・メカトロ・金属
エレクトロニクス
半導体
通信
ソフトウェア
光学・ディスプレイ・照明
ディスプレイ
光学・照明
自動車・エネルギー・規制
自動車
エネルギー
環境関連事業
法規制
高分子・炭素材料・ガラス
高分子
炭素材料
ガラス
接着・塗料・レオロジー
塗料・接着剤・粘着剤
表面科学・界面科学
レオロジー・粘弾性
乳化・エマルション
粉体・化学工学・分析
コロイド化学・粉体工学
化学工学
触媒
分析・解析・観察
医薬品・医療機器
疾病治療薬開発・医療ニーズ
創薬研究・非臨床試験
臨床試験・GCP
経営企画・マーケティング
特許戦略・LCM・ライセンス
製剤開発・包装設計
分析・品質試験・CMC・薬事申請
医薬品製造・GMP
医療機器
体外診断薬
化粧品・食品
化粧品
食品
R&D・マネジメント・特許
マーケティング
研究・開発・マネジメント・予算管理
特許・知的財産
製造・工場・品質管理
信頼性評価・品質検査
生産・製造プロセス・工場管理
スキルアップ・デザイン
人材育成・スキルアップ
人間工学・デザイン
AI・人工知能
ディープラーニング・機械学習
IoT・DX