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薬価関連部門以外の方(開発・マーケティング・営業など)も知っておくべき基礎知識を解説!

はじめから学ぶ薬剤経済学

~初学者の方でも「費用対効果評価」に必要な知識が学べる~

セミナー概要

略称
薬剤経済学
セミナーNo.
開催日時
2019年03月27日(水)12:30~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
明治薬科大学 教授 PhD(公衆衛生学) 赤沢 学 氏

《ご専門》
 薬剤経済学、薬剤疫学
《ご略歴》
 1986年3月 明治薬科大学 薬学部 製薬学科 卒業(薬剤師)
 2001年5月 米国イエール大学公衆衛生大学院 MPH取得
 2007年5月 米国ノースキャロライナ大学公衆衛生大学院 PhD取得
 2009年7月 金沢大学 医薬保健研究域薬学系 准教授
 2010年7月 明治薬科大学 薬学部 教授
《ご活動等》
 ISPOR日本支部評議員(2015~)理事・次期会長(2018~)
 社会薬学 編集委員長・常任幹事(2010~)
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

趣旨
医療に関しては「人の命に値段や優劣をつける」のは好ましくないという考えから、経済評価はなじまないと言われてきた。しかし高騰する医療費をなんとか抑制しようと、先進国を中心に1990年代から薬剤経済学は意思決定に利用され始めている。日本でも、医薬品や医療機器の価格設定に利用するために、2015年より中央医療協議会(中医協)の場で議論が始まり、2018年現在、費用対効果評価の試行的導入が実施されている。この薬剤経済学は、薬物治療にかかる費用と薬物治療によって避けられる費用や得られる効果を天秤にかけて比べる。そのときに必要となる「費用」とは、「効果」とは、「分析手法」とは、といった用語や方法論について理解して貰うために、初学者を対象にはじめからから解説する。なお、この講義の内容は、国際的に共通で使われている手法であり、教科書も数多く出版されているので、より詳しく知りたい方のために、参考文献なども紹介する。
プログラム
 1.はじめに
  1.1 医療の経済評価はなぜ必要か
  1.2 医療経済と薬剤経済の違い
  1.3 費用対効果の考え方
  1.4 増分費用効果とは
  1.5 投入と結果を比較する
 2.病気に関するお金の話
  2.1 病気の値段とは
  2.2 医療費の推計について
  2.3 患者・家族の負担
  2.4 生産性損失
  2.5 支払い意思額
 3.薬物治療の効果の話
  3.1 効能と効果
  3.2 患者アウトカム
  3.3 生存期間
  3.4 ネットワークメタアナリシス
  3.5 QOLとQALY
 4.費用と効果を比べる
  4.1 費用効果分析
  4.2 費用効用分析
  4.3 費用便益分析
  4.4 モデル分析
  4.5 不確実性・割引
 5.おわりに
  薬剤経済分析の実例(国内の研究事例を中心に)

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