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メーカー向け
宇宙関連事業参入へのビジネスチャンスと最新動向・今後の展望

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セミナー概要

略称
宇宙ビジネス
セミナーNo.
190848  
開催日時
2019年08月22日(木)13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第1研修室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
 今まで宇宙ビジネスに無縁で、現在宇宙ビジネスにご関心のあるメーカーのリサーチャー、新規事業部の方など。
習得できる知識
・国内外の宇宙ビジネスの市場について
・国内外の宇宙ビジネスの最新動向
・宇宙ビジネス参入において考えるべき、留意すべき事項など。
趣旨
 日本の宇宙技術は、主に政府、JAXA主導の国家プロジェクトとして推進されてきました。その甲斐あって、欧米と肩を並べる技術水準に達することができ、ロケットの打ち上げ成功率や人工衛星の設計寿命全うと、宇宙技術大国としての地位も確立しています。しかし、その反面、高い技術開発の必要性が、希薄になってしまっていることは正直否定できません。成功して当たり前の時代になった現在、従来から高い技術力で牽引してきた、政府、JAXA、そしてロケットや衛星製造メーカーの功績を活用して、新しいビジネスを生み出す機運がどんどん高まってきています。
 宇宙ビジネスは、従来からのロケット、人工衛星の製造・打ち上げに限定したビジネスとお考えのかたも多いと思います。講演者は、その定義を広義にとらえ、ロケット、人工衛星について直接的にも間接的にも関係するビジネスを宇宙ビジネスと捉えています。従来宇宙ビジネスに全く関係のなかった非宇宙企業様にも参入に大きなチャンスがあると考えています。
特に、講演者にお問合せいただく宇宙ビジネスに興味がある企業様の多くが、以下の4つのケースの課題を御持ちです。
 (1)“何かやりたい”、が何もわからない
 (2)“自社の技術、サービスを活用して宇宙ビジネスへ展開したい”
 (3)一社単独で本当に宇宙ビジネスができるのか
 (4)具体的にやりたいことが決まっているが、“事業採算性がとれるのか”
 企業様の保有する技術、ノウハウ、サービスなど様々な実績が宇宙ビジネスとして、活用できる可能性が十分あり、大きなポテンシャルを有しているのではと考えています。もちろん、課題も多く、容易なことではありませんが、企業様の熱意があれば日本の宇宙ビジネスは、大きく進化し発展していくものと考えています。その第一歩を踏み出すために何かのきっかけになればと思い、講演をさせて頂きます。
 本講演では、まず宇宙ビジネスの全般を把握していただくために、国内外の市場動向や宇宙ビジネスの最新動向をお伝えします。その後、宇宙ビジネスに参入をお考えの企業様に重要となる考え方、視点をお伝えできればと考えています。貴社の宇宙ビジネスへの参入のお役に立てれば幸いです。
プログラム
1. はじめに
2. 日本と世界の宇宙産業

  1)日本と世界の宇宙予算の比較
  2)日本と世界の宇宙ビジネスの市場規模
  3)日本と世界のロケット、衛星の打ち上げ機会の比較 など
  4)日本と世界の宇宙ビジネスの主なプレイヤー(Old Space)
3. New Spaceの宇宙ビジネスの最新事例
  1)国内外のベンチャー企業の台頭
  2)輸送機(ロケット等)分野
    ・Escape Dynamics、Reaction Engineなど斬新なアイデアによる取組み
   ・Space X、Blue Originなどの輸送コスト削減に係る取組み
   ・Rocket Lab、Vector Space System、インターステラテクノロジズ、Space Oneなど小型ロケットによるローンチサービス
   ・Rocket Lab、Thoth Technology、など輸送機(ロケット等)射場ビジネス
  3)小型衛星分野
   ・OneWeb、SpaceXなど小型衛星群によるサービス
   ・アクセルスペース、キヤノン電子などのリモートセンシングビジネスの取組み
   ・QPS研究所、NECなどの小型レーダ衛星ビジネス
   ・ALEの人工流れ星エンターテイメントビジネス
   ・アストロスケールのデブリ除去ビジネス
   ・Spaceflightの軌道上の衛星支援ビジネス
   ・Airbus、Raytheonなどの小型衛星大量生産化の取組み
   4)宇宙旅行分野
   ・Virgin Galactic、SpaceX、Blue Originの宇宙旅行サービス
   ・Space X、Reaction Engineなどの短時間海外渡航サービス
   ・Bigelow Aerospace、Orion Spanなどの宇宙ホテルサービス
   ・SpaceX、Adidasなどの宇宙服アパレル事業
   ・亀田製菓、ローソン、ヤクルトなどの宇宙食ビジネス
  5)惑星探査分野での最新動向
   ・ispace HAKUTO、Moon Express、Deep Space Industriesなどの取組み
  6)惑星移住分野の最新動向
   ・ispace HAKUTO、Space X、Lockheed Martin、Boeingなどの取組み
  7)衛星データを活用した利活用ビジネス
   ・SpaceKnow、Facebookの人工知能(AI)を活用した取組み
   ・三井住友海上などの保険サービス
   ・豊田通商、ゼンリンデータコムなどの高精度ルートガイダンスシステム など
4. 宇宙ビジネス参入の留意点
  1)保有技術などで新規参入するためのポジショニングについて
   ・小型衛星、小型ロケット、宇宙旅行、惑星資源探査、惑星移住など
  2)保有技術など信頼性・品質について
   ・宇宙用の試験内容・試験基準、民生品における考え方など
  3)保有技術、製品などの軌道上実績の重要性
   ・軌道上実績の考え方、実績を積む機会など
  4)低コスト化に向けた取組み
   ・民生品の宇宙用としての活用の可能性、低コスト化の技術開発など
  5)ビジネスモデル特許について
  6)事業リスクの明確化の重要性と適切なプロジェクトマネジメントの遂行
  7)企業内における調整、意思決定の重要性
  8)他産業のビジネスモデル模倣の重要性
  9)実例紹介 など
5. まとめ
【質疑応答・名刺交換】
キーワード
宇宙、ビジネス、参入、事業、ロケット、材料、部品、機械、講座、セミナー、研修

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