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電磁波の理論を分かりやすく解説後,電波吸収材料の種類や開発事例について紹介します。
また,マイクロ波帯誘電率(・透磁率)評価法にも触れ,電波吸収体の設計法について解説します。

電波吸収体の基礎/設計入門

セミナー概要

略称
電波吸収体
セミナーNo.
開催日時
2019年12月17日(火)13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 4F 第3会議室
講師
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 准教授 博士(情報科学) 三浦 健司 氏

【ご専門】
磁気デバイス,環境電磁工学

【学会活動】
日本磁気学会 広報委員(2008年1月~継続中)
日本磁気学会 論文委員(2009年4月~2019年3月31日)
電子情報通信学会 電子情報通信学会英文論文小特集編集委員会 編集幹事(2013年)
電子情報通信学会 東北支部委員(2015年~2019年)
電気学会 岩手支所委員(2016年)
電気学会 高密度エネルギー変換システムのための磁気応用技術調査専門委員会(2018年~継続中)

【ご略歴】
1998年 東北大学工学部通信工学科 卒業
2000年 東北大学大学院情報科学研究科博士前期課程 修了
2003年 東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程 修了
2003年 東北大学助手(電気通信研究所)
2012年 岩手大学工学部助教
2016年 岩手大学理工学部准教授
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
マイクロ波,EMC分野の設計・製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・電磁波伝搬と電波吸収体の理論
・電波吸収材料の作製方法
・電波吸収材料の評価方法
・電波吸収体の設計方法
趣旨
 マイクロ波の利用は高速通信のみならずセンシング(人体,水分,がん),非接触給電,食品加熱など様々な目的で拡大しており,利用する場所も仮定を含む都市空間に限定されず医療現場,工場など多岐にわたってきている。しかしながら,これらマイクロ波技術の普及に伴い,周辺の電子機器に影響を与える電磁環境問題が懸念されているのも事実である。
 本セミナーではマイクロ波の電磁環境問題を解決する方法の1つである電波吸収体を取り上げ,電磁波の伝搬・反射・吸収・透過の理論を初学者にも分かり易く解説した後に,電波吸収材料の種類や特性,開発事例について紹介する。また,材料のマイクロ波帯誘電率(・透磁率)評価法にも触れつつ,電波吸収体の設計法について,平面多層型電波吸収体を例に挙げて解説する。
プログラム
1.マイクロ波の利活用と電波吸収体の必要性

2.電磁波の伝搬・反射・吸収・透過
 2-1. 電磁波の伝搬
 2-2. 真空中,誘電体中,導電体中の電磁波の伝搬

3.電波吸収材料の種類
 3-1. 誘電材料・磁性複合材料の電波吸収特性
 3-2. 開発事例紹介

4.マイクロ波帯誘電率(・透磁率)測定法
 4-1. 種々の誘電率(・透磁率)測定法
 4-2. 同軸管法の理論

5.電波吸収体の設計
 5-1. 電波吸収体の理論
 5-2. 一層型電波吸収体の設計
 5-3. 多層型電波吸収体の設計
 5-4. 二波共用平面多層型電波吸収体の構造最適化


【質疑応答・名刺交換】
キーワード
電磁波,電波吸収体,設計,測定,マイクロ波,セミナー,講習会,研修

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