ホーム > セミナー > ライフサイエンスリサーチ周辺産業への参入戦略と事業化のポイント ~懇親会付き(自由参加)~

☆異業種におけるビジネスチャンスと自社コア技術を活かした製品戦略の立て方

ライフサイエンスリサーチ周辺産業への参入戦略と事業化のポイント
~懇親会付き(自由参加)~

ー細胞培養基材/細胞イメージング装置/バイオチップ/自動リキッドハンドリング機器/バイオインフォマティクス etc.ー

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について (3/16更新)

セミナー概要

略称
ライフサイエンス参入
セミナーNo.
開催日時
2020年04月22日(水)12:30~17:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
バイオアソシエイツ株式会社 代表取締役 小畑 義充 氏
国際事業開発ディレクター 染原 俊朗 氏
科学顧問 大海 忍 氏

≪経歴≫
小畑氏: 専門・バイオビジネス
玉川大学農学部卒業。Applied Biosystems Inc.(現 Thermo Fisher Scientific Inc.)の日本法人に13年勤務し、遺伝子解析システム、タンパク質解析システムなど、数々の各種バイオ研究支援ツールのグローバルマーケティングプロジェクトを経験の後、2003年にバイオアソシエイツ社を設立。バイオビジネス領域専門のマーケティング会社として、国内外を問わず広くクライアントの事業コンサルティング・市場調査・マーケティングコミュニケーション支援に携わっている。また2004年より経済産業省 大学発ベンチャー経営等支援事業専門家、2005年より香川県 糖質バイオクラスター形成事業 科学技術コーディネーター、2007年よりNEDO技術経営アドバイザー、2008年よりJETRO RIT事業 海外出張調査専門家など、公職も多数兼務した経験を有する。

染原氏: 専門・メディカル、ライフサイエンス
京都大学工学部卒業。島津製作所に入社し分析機器の開発に従事。その後、世界で初めて「プロテオーム」というアイデアと命名を行った Proteome Systems 社にて、肺線維症、早老症、卵巣がんの治療マーカー、肺結核の迅速診断などに功績のある研究をサポート。一方でバイオインフォマティックス・プラットフォーム製品の開発と販売、その他バイオテクノロジー関連の製品開発と消耗品開発の経験も有する。SRI(旧 Stanford Research Institute)においては、日本市場 Director として、医薬品のライセンシングや臨床開発技術の開発や販売をおこなう。ライフサイエンス分野のbusiness developmentにおいて18年の経験を有する。

大海氏: 専門・メディカル、ライフサイエンス
元・東京大学医科学研究所 疾患プロテオミクスラボラトリ 准教授。主な著書に「抗ペプチド抗体実験プロトコール(秀潤社)」「細胞工学連載:ラボラトリーひとくちメモ(秀潤社)」「抗ペプチド抗体ベーシック 立体構造情報から抗原を設計する(細胞工学 別冊)」などがある。
2015年よりバイオアソシエイツ株式会社の科学顧問就任。バイオマーケットjpの人気コンテンツ「抗体よもやま話」を執筆すると共に、豊富な経験に基づく技術アドバイザリー業務を行っている。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
会員登録していただいた場合、55,000円(税込)から49,500円(税込)に割引になります。
会員登録とは?⇒よくある質問
特典
◎ 講義終了後、1時間程度の懇親会(自由参加)を予定しております。講師や参加者と和やかな雰囲気でのフリーディスカッションが可能となります。普段なかなか得られない情報交換の場となれば幸いです。
定員
10名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
・主なライフサイエンスリサーチ産業の構造
・ライフサイエンスにおけるオミックス(Omics)研究の重要性と要素技術
・プロテオミクス研究と抗体技術の関係性と将来展望
・ライフサイエンスリサーチ産業における産学連携と自社コア技術の活かし方
・ライフサイエンスリサーチ産業における事業性評価方法や事業化のポイント
・ライフサイエンスリサーチ産業の要素技術(機器、試薬、サービス等)の需要動向
趣旨
化学素材メーカーや産業機器メーカー等に代表される日本の製造業の優れたモノづくりの力を、新規参入が相次いでいる先端産業の一つ「ライフサイエンスリサーチ産業」に活かすにはどうしたら良いのか?
本講演では、 ライフサイエンスリサーチ産業の構造と要素技術の動向、要素技術の将来予測、異業種の新規参入における自社コア技術や産学連携を活かしたビジネスチャンスの可能性および具体的な事業性評価方法や事業化のポイントについて述べる。
プログラム
 1) ライフサイエンスリサーチ周辺産業のアウトライン
  1. ライフサイエンスリサーチ周辺産業における参入事例
  2. ライフサイエンスリサーチ産業の市場規模
  3. 異業種の参入におけるビジネスチャンス
  4. 近年注目されているライフサイエンスリサーチ領域
   ・オミックス(omics)リサーチ
   ・再生医療等製品の研究開発
   ・バイオ医薬品の研究開発
   ・体外診断薬の研究開発

 2) ライフサイエンスリサーチ周辺産業への参入における産学連携のポイント
  1. 企業の製品開発でアカデミアと組むメリット
  2. 近年のアカデミア研究者の産学連携へ対する考え方
  3. 寄附講座、共同研究、委託研究の違い
  4. 奨学寄附金の活用法
  5. 共同研究、情報取得等の進め方と注意点
  6. 企業とアカデミア研究者の付き合い方(まとめ)

 3) 近年のライフサイエンスリサーチにおける成果と動向
  1. 再生医療等製品の研究開発
  2. バイオマーカー探索
  3. オミックスリサーチ〜疾患プロテオミクス

 4) AI(人工知能)と抗体テクノロジーの融合による将来展望
  1. ライフサイエンスリサーチにおける抗体の重要性
  2. 抗体の取得方法論の変遷と是非
  3. AIを活用した抗体デザイン
  4. 抗体オミックスの提唱

 5) ライフサイエンスリサーチを支える要素技術(事例紹介)
  •セルソーター・フローサイトメーター
  •自動培養装置
  •細胞培養試薬
  •セルカウンター・生死細胞率測定装置
  •細胞培養スキャフォールド(足場材料)
  •バイオ3Dプリンター 
  •質量分析装置
  •細胞イメージング装置/シングルセル解析装置
  •次世代DNAシーケンサー(NGS)
  •デジタルPCR
  •表面プラズモン共鳴(SPR)
  •リキッドハンドリング装置
  •バイオインフォマティクス

 6) ライフサイエンスリサーチ周辺産業における事業性評価方法と事業化のポイント
  1. 市場調査による需要動向分析の手法
  2. 主な要素技術(機器、試薬、サービス等)の需要動向
  3. 自社コア技術の活かした製品戦略(事例研究)
  4. 企業側から見た外部連携(共同研究・ライセンシング)のポイント
  5. プロダクトローンチの手法

 【質疑応答・懇親会(自由参加)】

◎懇親会(60min)
講義終了後、1時間程度の懇親会を予定しております。懇親会は自由参加となります。講師や参加者と和やかな雰囲気でのフリーディスカッションが可能となります。普段なかなか得られない情報交換の場となれば幸いです。
キーワード
ライフサイエンス,試薬,分析機器,体外診断薬,バイオ,再生医療,セミナー,研修,講習

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連する通信講座

関連するタグ