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結晶品質、スケールアップ時の条件設定などの「職人技」の一端を実例を交えて分かり易くお伝えします!

晶析の基礎をふまえた結晶制御/スケールアップ条件設定のポイント

※都合により日程が変更になりました。
日程: 4/23(木) ⇒ 8/28(金) (4/2更新)
会場: 商工情報センター 9F 研修室 ⇒  商工情報センター 9F 会議室 (4/2更新) 

セミナー概要

略称
晶析
セミナーNo.
開催日時
2020年08月28日(金)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
味の素(株) バイオ・ファイン研究所 プロセス開発研究所 プロセス開発研究室 単離・精製グループ 洗 洵 氏

<ご略歴>
2012年 東京大学大学院 工学系研究科 博士前期課程修了
2012年 味の素株式会社 入社
2017年 岩手大学大学院 工学研究科 博士後期課程修了 博士(工学)取得

<ご専門>
プロセス化学、分離工学、結晶工学
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
・晶析を触り始めたがどこから手を付けて良いかわからない
・結晶の品質を改善したい
・晶析のコツを知りたい
趣旨
晶析は結晶を製造する多くのメーカー、研究機関にとって必ず行う単位工程の1つですが、確固たる理論体系が確立されていないため、「職人」と呼べるようなベテラン技術者の勘と経験で条件設定をしていることが多いです。本講習会では、基礎的な知識や理論もお話しますが、これまでの開発経験から晶析の検討時に考慮する必要がある結晶品質、スケールアップ時の条件設定の方法などの「職人技」の一端を、実例を交えて分かり易くお伝えします。また、トピックスの部分では結晶の品質、性能を上げるために用いられる種々の手法について要点を押さえて説明します。
プログラム
1.晶析の基礎 
 1.1.イントロダクション
 1.2.晶析の歴史
 1.3.晶析の原理
 1.4.晶析の役割
 1.5.晶析方法
 1.6.晶析装置

2.結晶の品質制御
 2.1.結晶に求められる品質項目
  2.1.1. 粒度
  2.1.2. 純度、不純物プロファイル
  2.1.3. 結晶多形
  2.1.4. 晶癖(結晶外観)
  2.1.5. 溶解速度
  2.1.6. 残留溶媒
 2.2.結晶品質に関するトラブル事例

3.ラボでの晶析検討
 3.1.晶析工程の目標値、基準の設定
 3.2.ダウンスケール実験系の構築
 3.3.ラボ機とスケールアップ機で合わせる条件
 3.4.晶析工程のモニタリング

4.スケールアップ
 4.1.主なスケールアップファクター
 4.2.スケールアップ実例1 設計線図を用いたアミノ酸の晶析工程の設計
 4.3.スケールアップ実例2 アスパルテーム晶析工程の設計

5.トピックス―結晶の品質、性能を上げるためのテクニック―
 5.1.複塩晶析を利用した精製
 5.2.転移晶析を利用した精製
 5.3.添加剤を用いた晶癖改善
 5.4.共結晶を利用した粉体物性、溶解性改善
 
キーワード
晶析、品質制御、スケールアップ、条件設定、研修、セミナー

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