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品質リスクアセスメントからのアプローチによるポイントを解説!

化粧品の品質保証とクレーム対応をふまえた品質試験実施のポイント

~使用状況を踏まえた過酷試験の実施の留意点は?~

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について

セミナー概要

略称
化粧品品質保証
セミナーNo.
開催日時
2020年05月26日(火)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 4F 第3会議室
講師
(株)ディー・エイチ・シー さいたま岩槻工場 鈴木 欽也 氏

【ご専門】
 化粧品全般に渡る生産技術、ISOGMP、cGMPの指導、トヨタ生産方式の指導
【ご経歴】
 1980年早稲田大学理工学部卒業後、(株)資生堂に入社。掛川工場で検査、処方開発・生産技術開発を担当(約11年間)。その後、本社生産技術部で海外事業戦略、海外工場建設、生産技術移転、海外薬事対応、海外原料・資材・製品調達の業務を担当(約10年間)。中国北京工場の取締役工場長(約3.5年間)、掛川工場技術部長、大阪工場技術部長を担当(約6年間)、(株)コスモビュティー執行役員 品質管理部長としてベトナム工場、中国工場を建設。その後、(株)ディー・エイチ・シーさいたま岩槻工場の工場長でメーキャップ製品の工場改修・立上げを実施した。
 米国OTC製品の化粧品業界で日本国内初のFDA査察を受け入れ、指摘事項ゼロ件での対応、ヒアルロン酸のヨローッパ原薬登録・米国FDA登録、ヒアルロン酸の原薬工場棟の増設を責任者として推進した。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
会員登録していただいた場合、55,000円(税込)から49,500円(税込)に割引になります。
会員登録とは?⇒よくある質問
定員
10名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

趣旨
化粧品の品質管理体制は、一般的にはISO22716(化粧品GMP)への適合に向けた体制の整備と確実な運用が基本となります。しかしながら、もの作りと具体的な個々の製品保証においては、加速試験や過酷条件でのバリデートの考えに基づく試験保証が必須です。しかしながら、これらは各社のノウハウと企業方針に基づく要素が大きいため、統立てて議論されるケースはあまり見られませんでした。
現在、Made IN Japanの安全、安心の化粧品が東南アジアを中心着目され、各社においてもビジネスのグローバル展開が求められている状況を鑑み、自社の製品についてバリューチェーン分析に基づき企画段階から販売後までの自社商品の強みを再評価、再認識すると共に、品質リスクアセスメントの手法を中心に、講演者の具体的な事例を中心に系統立てて学ぶことで、自社の品質保証体制の再強化、再構築の展開に繋がることを目指します。
また、最近は外部委託先を活用したビジネスモデルも多く見られていることから、外部委託先の評価の方法や監査の進め方についても学ぶことで、各企業において実践的な品質保証の体制の充実化、強化に結び付くことを目指します。
プログラム
 1.化粧品の最近の回収事例から学ぶ品質保証体制のチェックポイント
  1.1 開発段階から販売までの品質保証体制とは?
  1.2 表示の誤りに関する推定される管理体制の不備事項
  1.3 異物混入に関する推定される管理体制の不備事項
  1.4 化粧品製造におけるGMPの位置付け
  1.5 標準化と文章化
 2.品質保証とは
  2.1 自社製品の独自価値は?(バリューチェーン分析)
  2.2 自社製品の購入者は?(顧客分析)
  2.3 お客さまに渡るまでの品質保証とは?
  2.4 ISO22716(化粧品GMP)に基づく品質保証とは?
 3.顧客満足とは?
  3.1 ISO/JIS Q 1002  苦情対応マネジメントシステムの概要
  3.2 グローバル視点で商品を考える
  3.3 海外法規とGMP要求の概要
 4.企画・設計段階での保障
  4.1 機能展開とは
  4.2 スケールアップの基本的な考え方
  4.3 材料保障について
   4.3.1 材質選定の留意点
   4.3.2 材料設計段階でのFMEAの展開について
  4.4 微生物保障について
  4.5 原料保障について
 5.量産段階での保障
  5.1 作業の標準化とヒューマンエラー
  5.2 官能検査の進め方
  5.3 異物対策
  5.4 バリデーション
  5.5 外部生産委託先の管理
 6.物流段階での保障
  6.1 輸送時の品質リスク
  6.2 輸送試験、激動試験
 7.販売段階での保障
  7.1 耐光性試験と耐光性保障
  7.2 お客さま視点と生産者視点の違い
  7.3 使用状況を踏まえた過酷試験について
 8.市販後の保障
  8.1 市販後の保障
  8.2 3年間保障の根拠データの揃え方
 9.お客様苦情・クレームに対する対応について
キーワード
化粧品,品質,安定性試験,過酷,加速,セミナー,研修,セミナー,研修,講習

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