AIで何ができるかを理解し、それをどのように活用すべきか?

医療業界におけるAIを用いたマーケティングの活用(基礎)
〇 AIが発達する中で生き残るためには?
医薬品産業における活用事例を盛り込みながら解説!

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
AIマーケティング
セミナーNo.
200752
開催日時
2020年07月07日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
15名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
① AIの基本知識について
② 今後の医療業界でおこりうることを予測する方法
③ 医療業界の現状の取り組み
趣旨
 コンサルタントとして独立して9年目、その中で、この5年間の大きな動きは、コンサルティングを行うにあたって経験値より、よりデータでの予測に趣が置かれるようになったということがあります。これは、機械学習の発達により、ビッグデータが解析できるようになり、よりデータ分析に基づくコンサルティングが重要視されたということです。
 AIで何ができるかを理解し、それをどのように活用すべきかのアイデアを提供いたします。今後医療産業が大きく変化する中、AIの基礎として、この講義を受けていただけたら幸いです。

機械学習がなぜ医療業界に変革をもたらすのか、また、それにより
 ① どのような新たな市場が生まれるか?
 ② 患者にとってのメリットは?
 ③ AIが発達する中で生き残るためには?
 ④ 新たな取り組み(具体例)
 ⑤ 他業界からの参入
 ⑥ 自由診療の発達とAI
  これらを解説する。
プログラム
 1.はじめに
   AIと機械学習の違いは?


 2.ビッグデータとは?
   2-1 ビッグデータ収集方法の現状
   2-2 日本の医療制度の特殊性とデータ

 3.AIの活用事例
   3-1 医薬品産業における活用事例
   3-2 新規参入者企業の事例
   3-3 電子カルテとビッグデータ

 4.今後の医療産業の変化
   4-1 患者にとってのメリットは
   4-2 医療機器、製薬企業等の変化予測
   4-3 医療費削減とAI

 5.まとめ

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
AI,RWD,医薬品,ビッグデータ,マーケティング,機械学習,セミナー,研修,講習
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