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実例をもとに解説!t検定や信頼区間、症例数設計など統計解析の基礎が学べます!

臨床試験のデザイン、統計解析および症例数設計基礎講座【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

セミナー概要

略称
臨床統計【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2020年10月14日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
東京大学医学部附属病院 特任講師 博士(保健学) 柏原 康佑 氏
<ご略歴>
2006年3月 東京大学医学部健康科学・看護学科卒業
2008年3月 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了
2008年4月 持田製薬株式会社入社
2010年4月 持田製薬株式会社所属 及び 東京大学医学部研究生入学
2013年4月 東京大学大学院医学系研究科助教
2019年4月 東京大学医学部附属病院臨床研究推進センター特任講師
<ご専門>
臨床試験の計画と解析、因果推論
<資格等>
2019年4月1日 日本計量生物学会認定:実務試験統計家
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
会員登録していただいた場合、55,000円(税込)から49,500円(税込)に割引になります。会員登録とは?⇒よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
 ※ダウンロード版を推奨しております。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講座の内容

趣旨
臨床試験の計画・実施に携わる場合はもとより、学会や論文で発表された臨床試験の結果を正しく解釈するためにも、統計学の知識はもはや不可欠です。しかし、必要と分かってはいてもなかなか気合を入れて取り組む気になれない、という方は多いのではないでしょうか。どこから手を付けたらよいか分からなかったり、関連書籍が多くて迷ってしまう。そこで、知り合いに教えを乞うてみるが、理解があいまいだったり、人によって言うことが違う。あるいは、自分自身で勉強したことはあるが、本当に正しく理解できているか今一つ自信を持てない。本講座では、臨床試験に関する統計学の正しい知識を身に付けたい方を対象に、生物統計の基礎を講義します。数式は使用しません。実際の臨床試験を例に講義を展開します。
臨床試験から医学的な結論を引き出すための基盤として統計学は重要です。しかし、統計学だけではまだ半分といったところ。因果を探るとはどういうことか、臨床試験から一体何を知ろうとしているのか、臨床試験におけるゴールから明らかにしていきます。続いて、そのゴールを達成するために何が必要かを、順番に理解していきます。統計学もその必要なものの1つです。
臨床試験で用いられる統計解析の方法はいまや膨大で、とても網羅することはできません。しかし、基本的な考え方は共通しています。したがって、本講座では、生物統計の基本的な考え方を理解することに主眼を置きます。統計解析については、最も基本的なt検定と信頼区間を重点的に学びます。
臨床試験の計画にあたって、症例数をどう計算すればよいかは必ず尋ねられます。まず、症例数設計の考え方を説明します。しかし、考え方が理解できたとしても、実際の臨床試験ではいろいろと迷うことが出てくるものです。よく直面する問題とその対処について、実例を元に説明し、理解を高めます。
最後に、少し踏み込んだ話題として、ランダム化の種類と、調整解析について説明します。ランダム化を実施したとしても、2群が全く同じになるとは限りません。いずれかの背景因子にずれが生じることの何が問題なのか、どのように対応したらよいのかを学びます。調整解析は、ランダム化試験における共分散分析の利用を例に取り上げます。
プログラム
1.その薬、本当に効きますか?
  1-1 臨床試験の例
  1-2 因果効果とランダム化

2.データを人に伝える:記述統計
  2-1 データの種類
  2-2 データの図示、データの要約

3.データから真実を探る:統計的推測
  3-1 検定と推定の考え方

4.この患者さんの治療はどっち:結果の解釈、集団から個へ
  4-1 部分集団解析と一般化可能性

5.この試験、何人必要ですか:症例数設計
  5-1 症例数設計

6.発展的話題
  6-1 ランダム化の方法
  6-2 調整解析の役割 ~共分散分析を例に~
スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
10:30~11:30…講義
11:30~11:40…休憩
11:40~12:40…講義
12:40~13:30…昼休憩
13:30~14:30…講義
14:30~14:40…休憩
14:40~15:40…講義
15:40~15:45…休憩
15:45~16:15…講義
16:15~16:30…Q&A
キーワード
臨床統計、症例数設定、t検定、ランダム化、セミナー、講習会

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