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粒子分散液を配合設計する方、使う方、どちらもやっている方は必聴の講座です!

粒子分散液活用のための総合知識【WEBセミナー】

~塗布・塗工プロセスへの粒子分散液適用における注意事項と不具合対策を配合設計面から読み解く~

本セミナーは、【Live配信】のみでの開催となりました。(7月29日 更新)
(会場参加はございません。)

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
粒子分散液【WEBセミナー】
セミナーNo.
st201002  
開催日時
2020年10月08日(木)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
価格
非会員: 35,200円(税込)
会員: 33,440円(税込)
学生: 価格未設定
価格関連備考
定 価 :1名につき 35,200円(税込)
会員価格:1名につき 33,440円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
資料付(郵送)
 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
  開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

【ZOOMによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスワードが記されております。
 「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

講座の内容

受講対象・レベル
・粒子分散液(スラリー、ペースト、サスペンション)を使用する立場の技術者
・粒子分散液を扱う営業担当者
・粒子分散技術に新しく関わることになった技術者・研究者
習得できる知識
・粒子分散液の安定性に影響する因子
・粒子分散液に含まれる可能性のある添加物
・不具合現象を回避するための留意点
趣旨
 粒子分散液は多方面で利用されているが、分散液そのものが最終製品ではなく、何かに塗布・塗工され、場合によっては焼成もしくは焼付硬化されて、最終的に機能を発現することがほとんどである。その間、粒子分散液には、バインダー樹脂や硬化剤、別の粒子分散液を混合、溶剤で希釈、貯蔵、乾燥、加熱など様々な操作(分散液に対する刺激)が負荷され、それに伴って、増粘、凝集、沈降、分散度低下などの不具合現象が発生する。
 本講では、粒子分散液を使用する立場の技術者のために、粒子分散液配合を設計する際の基本的な考え方と配合中に含まれる(可能性のある)成分について説明し、上述の操作で何故不具合が生じるのか、生じさせないためにはどのような点に注意すればよいのか平易に解説する。
プログラム

1.粒子分散液配合の設計に際しての基本的な考え方
 1.1 ブレークダウン法とビュルドアップ法
 1.2 一次粒子の形状と大きさ
 1.3 粒子分散の単位過程(濡れ、機械的解砕、分散安定化)
  1.3.1 良い濡れを実現するための考え方(濡らす物と濡らされる物の表面張力)
  1.3.2 良い分散安定性を実現するための考え方
 1.4 溶剤の選び方 
  1.4.1 溶かす力の制御因子(溶解性パラメーター)
  1.4.2 濡らす力の制御因子(表面張力)
  1.4.3 蒸発速度
  1.4.4 水の溶剤としての特異性
 1.5 粒子分散液製造プロセスに起因する不具合現象
  1.5.1 コンタミネーション ~装置コンタミネーションとクロスコンタミネーション~
  1.5.2 過分散 ~一次粒子の破砕~

2.粒子分散液の性質
 2.1 フロキュレートの形成と流動性(サラサラ、ボテボテの差はなぜ生じる?)
 2.2 光学的性質(ヘイズ・被膜表面光沢と粒子径の関係)
 2.3 分散安定性(沈降、離漿、増粘の原因と対策)

3.粒子分散液によく配合される添加剤と作用機構
 3.1 分散剤
  3.1.1 低分子分散剤 (水性ビヒクルへのぬれの改善と界面の不安定性の改善)
  3.1.2 高分子分散剤の分子構造と粒子分散性
  3.1.3 ランダム型、ホモポリマー型の高分子分散剤
  3.1.4 ブロック型高分子分散剤(アンカー部とテール部に分子設計された高分子)
 3.2 増粘剤(レオロジーコントロール剤、チクソ剤、沈降防止剤)
 3.3 消泡剤

4.粒子分散液に何かを混ぜる時の注意事項
 4.1 バインダー樹脂を添加する
 4.2 溶剤で希釈する
 4.3 別の粒子分散液と混合する ~ヘテロ凝集~

5.粒子分散液を塗布・塗工する際の注意事項
 5.1 塗布・塗工機によって異なる膜中の粒子分散状態
 5.2 ヘコミとハジキ、ブツ
 5.3 密着不良

6.粒子分散液を乾燥・固化させる際の注意事項
 6.1 膜厚方向で異なる粒子分布
 6.2 膜表面のまだら模様とベナードセル
 6.3 水性粒子分散液が乾燥する際に生じる凝集
 6.4 硬化不良

  □質疑応答□

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