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【リチウムイオン二次電池】国内電池メーカーの開発動向
~自動車用、定置用、民生用など~

商品概要
個数

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略称
国内電池メーカー動向
商品No
bk9010
発刊日
2011年08月01日(月)
体裁
91頁 CD-R電子媒体版(Win,XP,Vista,7、64Bit対応、コピーガード) 閲覧は、Acrobat readerでご覧いただけます。
価格
55,000円 (本体価格:50,000円)
送料
当社負担(国内)
発行
(株)先端技術情報総合研究所
問い合わせ
(株)R&D支援センター TEL:03-5857-4811 MAIL:info@rdsc.co.jp
特典
本書は6巻セットでもお求めいただけます。
1.正極材料の最新技術開発動向 (全103ページ ¥90,000≪税別≫)
  オリビン系の進化に期待、高容量化などの研究成果
2.負極材料の最新技術開発動向 (全48ページ ¥50,000≪税別≫)
  スズ系、シリコン系等による高容量化
3.電池主要部材の技術開発動向 (全131ページ ¥90,000≪税別≫)
  新規参入セパレータメーカーの台頭
  国内のみならず、韓国系等の新規参入
4.安全性・性能・試験・劣化・コスト・先端電池の技術開発動向 (全140ページ ¥90,000≪税別≫)
5.国内電池メーカーの開発動向 (全91ページ ¥50,000≪税別≫)
6.海外電池メーカー(中国・韓国)及び各国政府の最新技術開発動向 (全88ページ ¥70,000≪税別≫)
全巻一式  (全600ページ ¥280,000≪税別≫)
発刊にあたって
 LIB技術の株式会社会社先端技術情報総合研究所(代表取締役:藤原信浩)はこのたび2010年~2011年前半にかけての自動車用・定置用などのリチウムイオン電池についての技術開発動向調査結果を発表致します。
まとめた資料を2011年8月から販売いたします。LIB技術者が技術資料を厳選して編集いたしました。
 独自の技術解析から「EV関係のみならず定置用LIBの急激な成長」を予測し、編集いたしました。
技術開発が予想以上に国際的に進んでいることを紹介します。また、リチウムイオン電池とりわけEV用と定置用の研究成果が実用化の時代に入った発表等を解析しました。技術調査および解析には内外の電池関連の国際的シンポジューム、国際的専門セミナー、国際的学会、雑誌などからLIB専門家が抽出しました。
自動車用、定置用、モバイル用の最新専門技術情報、全604ページを解析いたしました。
書籍の内容
1.国内電池メーカー
  1.1.日立
  1.2.新神戸電機
  1.3.日立マクセル
  1.4.日立ビークルエナジー
  1.5.東芝
  1.6.三菱自動車
  1.7.パナソニック
  1.8.パナソニック(三洋電機)
  1.9.GSユアサ
  1.10.三菱重工
  1.11.エリーパワー
  1.12.日本電気(NEC)
  1.13.ソニー
  1.14.TDK
  1.15.エナックス
  1.16.中小企業(淀川ヒューテック・大和化成・エナックス・田中化学研究所)
  1.17.リチウムエナジージャパン
  1.18.住友大阪セメント
  1.19.韓国・中国メーカー
  1.20.全体に関する事項
キーワード
リチウム,イオン,二次,電池,日本,国内,メーカー,開発,動向,技術,書籍
個数

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