本セミナーでは、圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の最近の技術開発動向について解説した後に、水封式圧縮空気貯蔵技術について概説し、土木技術的見地から捉えた立地条件や課題について紹介する。

圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の技術開発動向と水封式CAESの土木技術的課題【WEBセミナー】
CAES各方式の仕組みと最近の研究動向、水封式CAESの実証実験例と技術的な課題

セミナー概要
略称
圧縮空気エネルギー貯蔵【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260512
開催日時
2026年05月22日(金) 14:00~16:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(一財)電力中央研究所
 サステナブルシステム研究本部 地質・地下環境研究部門
  研究推進マネージャー上席研究員 末永 弘 氏

【職歴】
地下水理学

【その他 役職・活動】
日本応用地質学会 副会長
土木学会 エネルギー委員会 幹事
価格
非会員: 29,700円(税込)
会員: 28,160円(税込)
学生: 29,700円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 29,700円(税込)
会員価格:1名につき 28,160円 2名の場合 41,800円、3名の場合 62,700円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・エネルギー貯蔵の研究開発に携わる方
・電力需給システムに対応するエネルギー貯蔵に関心のある方
・大容量・低コストなエネルギー貯蔵に関心のある方
習得できる知識
・CAESの仕組みと最近の研究動向
・CAESのエネルギー貯蔵での位置づけ
・CAESに関する実証試験の内容及び成果
・CAESに関わる土木技術的課題
趣旨
 再生可能エネルギーの大量導入に際し、電力需給システムの安定的な運用のため、大規模電力貯蔵技術の導入は不可欠と考えられる。
 本講演では、まず圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の最近の技術開発動向を紹介する。次に電力中央研究所で実施してきた、水封式圧縮空気貯蔵技術について解説する。水封式とは、鉱山等の坑道を利用して、大規模・高圧の圧縮空気を地下水の圧力によって封じ込める技術である。これまでに岐阜県飛騨市にある神岡鉱山で実証した、揚水発電並みのコストで建設できる水封式圧縮空気貯蔵技術について概説し、土木技術的見地から捉えた立地条件や課題について紹介する。
プログラム

1.はじめに

2.圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)の概要
 2.1 CAES導入の背景
 2.2 CAESと他のエネルギー貯蔵との比較
 2.3 CAESの圧縮方式の違い
 2.4 CAESの気密確保方法の違い

3.電力中央研究所で実施した水封式CAESプロジェクト
 3.1 実験現場および実験の概要
 3.2 実験での計測
 3.3 実験結果

4.水封式CAESの土木技術的課題

5.まとめ

□質疑応答□

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