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洗浄方法の種類や各種汚れの質に応じた洗浄方法及び洗浄結果の評価について詳解!!

各種汚れに適した洗浄方法、洗浄性評価と洗浄理論

セミナー概要

略称
洗浄
セミナーNo.
開催日時
2017年11月29日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第3研修室
講師
横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授 学術博士 大矢 勝 氏
 <専門>洗浄科学
 <学協会>日本繊維製品消費科学会 会長
      日本油化学会 洗浄・洗剤部会 副部会長
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
備考
昼食・資料付き

講座の内容

習得できる知識
洗浄方法の種類と適応場面、評価法、洗浄の意味など
趣旨
 洗浄は様々な分野で非常に重要なプロセスですが、洗浄効率を高めたい、別の洗浄方法はないのか、また洗浄性を評価する方法はないのかといった点で悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。
このセミナーでは、様々な分野の洗浄の全体を見渡し、その基本的な考え方や洗浄の工夫のいくつかを紹介し、洗浄のメカニズム、洗浄剤の長所・短所、汚れの質に応じた洗浄方法及び洗浄結果の評価について解説します。
 まず分離型洗浄、溶解型洗浄、分解型洗浄の3パターンに分ける洗浄の基本的な考え方と汚れの分類法を紹介し、各種洗浄剤や洗浄機器がそれらの洗浄作用にどのように関連しているのかを説明します。界面活性剤の構造や働きの基礎をはじめとし、酸、アルカリ、酸化剤、還元剤、有機溶剤等の洗浄に関連した意味づけが理解できるよう解説します。
 また、洗浄では洗浄性を評価する手法にも注意せねばなりません。一般的な種々の汚れの定量方法や、試験法をどのように考えていけばよいのかといった点について説明します。また、汚れ落ちの効果をどのように理解すべきなのか、洗浄理論の側面から説明します。
プログラム
1.洗浄の基礎理論
 1-1.3種の洗浄メカニズム(分離型洗浄・溶解型洗浄・分解型洗浄)
 1-2.汚れの分類     (水溶性汚れ、油性汚れ、固体汚れの分類と性質)

2.水系洗浄剤
  2-1.界面活性剤
     (基本構造と種類、基本的性質、および洗浄作用について)
  2-2.アルカリ剤
     (アルカリ剤の種類と性質、表面電位への影響、溶解・分解作用)
  2-3.酸
     (酸の種類、酸による溶解メカニズム、酸使用上の注意点)
  2-4.酸化・還元剤
     (酸化と還元の意味、代表的酸化剤・還元剤、各種漂白剤、漂白活性化剤、活性酸素)
  2-5.金属イオン封鎖剤
     (水の硬度、硬度成分の洗浄への影響、各種金属イオン封鎖剤)

3.準水系洗浄剤
   (準水系洗浄剤の種類とそれぞれの性質)

4.非水系洗浄剤
   (非水系洗浄剤に用いられる有機溶剤の種類と性質、使用上の注意点等)

5.各種洗浄装置
   (超音波、高圧水、泡沫利用システム等)

6.各種汚れ除去に適した洗浄方法
  6-1.油性汚れ・固体汚れ・水溶性汚れの除去について
     (各種汚れ別の洗浄方法の紹介)
  6-2.機械力と洗浄剤との関係
     (機械力主体型洗浄と洗浄剤主体型洗浄の使い分け)

7.清浄度の評価
  7-1.外観からの評価
     (目視評価、表面反射率による評価、クベルカムンク式、画像データからの評価)
  7-2.汚れの化学分析
     (有機汚れの各種化学分析、無機汚れの各種化学分析)

8.洗浄率と洗浄力に関する理論
     (統計分布理論により洗浄率から洗浄力を求める考え方)
 
キーワード
洗浄,評価,界面活性剤,装置,分析,講習会,研修,セミナー

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