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設計部門の「見える化」による生産性および業務品質向上方法【名古屋開催】
☆設計部門の業務の実態を数値データで定量的に「見える化」し、業務量平準化、ムダ取り、生産性向上に活かす!
設計部門の「見える化」による生産性および業務品質向上方法【名古屋開催】
※受付を終了しました。最新のセミナーは
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セミナー概要
略称
設計部門の見える化【名古屋開催】
セミナーNo.
181010
開催日時
2018年10月12日(金) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
ウインクあいち
11F 1105
価格
非会員: 50,906円 (本体価格:46,278円)
会員: 48,125円 (本体価格:43,750円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付
講座の内容
趣旨
際限なく増え続ける業務、短納期化する設計開発期間、増えるどころかむしろ減らされる人員。昨今より一層厳しさを増す設計部門の経営環境下、本来業務である「設計・開発」に必要なマンパワーを確保することが困難になってきています。
そこで当セミナーでは、「周辺業務・定常業務・雑用を極小化する」ことによって本来業務にマンパワーを充当する手法をお教えします。このアプローチは設計者のいわば「盲点」となっているため、実施すると想像以上の成果を上げます。
セミナーでご紹介する『見える化ツール』(独自開発)は、 設計部門の業務の実態を数値データで定量的に「見える化」し、明らかになった問題点を、①業務量平準化、②ムダ取り、③生産性向上の3ステップで改善します。その結果、設計部門
の、①業務生産性向上、②業務不良予防、③スタッフの心身の不全発症予防等の効果が得られます。
『見える化ツール』はA3版2枚に全データを一元管理するもので、シンプルな書式のため作成(Excel)・運用にかかる工数が少なく、マンパワー不足気味の部署や会社でも導入できます。
あまり知られていない事実ですが、『見える化ツール』は有名メーカーや外資系では『業務管理システム』の名前で導入済の企業が増えています。御社設計部門でも『見える化ツール』を導入し、業務生産性向上を図りませんか?
プログラム
1.『業務管理システム』不在の恐ろしさ
1-1.今日の設計部門の置かれている状況
1-2.業務の「見える化」の遅れが招いた悲劇
1-3.この悲劇から私が学んだこと
1-4.業務の「見える化」はなぜ必要か?
2.設計部門の業務生産性が日本メーカーの弱点
2-1.世界から見た日本の生産性(現場・事務所)
2-2.製造現場と設計部門の生産性に「差」がある理由とは?
2-3.設計部門の業務の問題点は「見える化」の遅れ
3.設計部門の業務の実態の「見える化」する
3-1.正しいやり方でやらないとどうなるのか?
3-2.業務の何を「見える化」するのか?
3-3.どのようにして「見える化」するのか?
4.設計部門の業務の問題点を発見し改善する
4-1.業務の『見える化ツール』とは?
・『見える化ツール』の3バージョン
・『見える化ツール』の導入効果
・『見える化ツール』の間接効果と導入資源
・『見える化ツール』とISO9001および内部統制との関係
4-2.業務「見える化」事例紹介
4-3.『見える化ツール』から分かる設計部門の『業務の問題点』(演習あり)
・どこにあるか?
・どのくらいあるか?
4-4.設計部門の『業務の問題点』の改善方法(演習あり)
・人員配置の見直し
・業務分担の見直し
・マニュアルの整備
・業務効率の向上
4-5.『見える化ツール』作成の費用対効果
5.『見える化ツール』の作成方法について
5-1.『見える化ツール』作成マニュアル解説
6.設計部門の業務「見える化」推進方法
6-1.推進体制
6-2.標準スケジュール
6-3.「抵抗勢力」対策
6-4.維持・運用方法
7.業務改革の3ステップ「見える化」「最小化」「標準化」
7-1.「見える化」は業務改革のファーストステップに過ぎない
7-2.業務を減らしたければ「ムダ」探しは止め、「本来あるべき姿」を追求せよ
7-3.業務「改善」と「改革」の違いとその推進方法およびツール
7-4.マニュアルの「三重苦」とその解決方法
7-5.業務改革の先にあるもの(生産性・品質・従業員満足度のすべてが向上)
【質疑応答・名刺交換】
キーワード
設計,見える化,業務量平準化,ムダ取り,生産性,セミナー,研修,講習
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