特許戦略のポイントを実習を交えて詳解!!

他社知財をヒントにした特許戦略【実習付き】【LIVE配信】
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
他社特許【WEBセミナー】
セミナーNo.
200802
開催日時
2020年08月18日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  0 (本体価格:0)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
本講座には学生割引はありません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
本セミナーではインターネットにてJ-Platpatを使用します。

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。テキスト郵送の為、8月6日までにお申し込みください。
ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
製造業の開発者・技術者の方で、発明提案書(出願原稿案)を自分で書いてみたい方。
必要な予備知識
特許の基礎的な知識を有している方。
特許について詳しく知っている必要はありませんが、ちょっとしたことでもよいので新しいアイディアを思いついたことがある方が好ましいです。
セミナー受講中にインターネットでJ-Platpatが使用可能な方。(デスクトップPC又はノートPCをお勧めします。)オンラインでのグループワークや個人ワークに支障がない方。
習得できる知識
特許制度の概要を習得できる。
他社特許を検索する基礎技術を習得できる。
特許出願に必要な基礎知識が習得できる。
他社特許のポイントが理解できる。
趣旨
「特許取得済」と宣伝している他社の商品をお店やメディアやネットショップで見たことがある人は多いと思います。では、実際にどのようなところが特許になっているか調べたことがある方はいらっしゃるでしょうか。
自分たちが発明したアイディアを特許出願するときに、弁理士への説明をどのようにしたらよいか困ったことはありませんか?
そこで、本講座では、開発経験や知財部の経験がある弁理士で知財セミナーの経験豊富な講師が、製造業の企業内で開発業務に携わっている知的財産の初級者を対象として、ワークを取り入れながら、特許を中心とする知的財産制度の基礎を踏まえ、無料の特許検索サイトを用いて実際の特許公報を検索し、その公報を参考にして他社が出願した特許の内容を見ながら、発明のとらえ方や出願原稿案の作成についてポイントを紹介します。
プログラム
1.特許制度の基礎知識
 1―1.発明と特許
 1―2.その他の知的財産の紹介
 1―3.出願の流れと要件

2.アイディアのまとめ方(ワークあり)
 2―1.発明の把握
 2―2.特許請求の範囲について
 2-3.明細書について

3.グレードアップの仕方(ワークあり)
 3-1.他社特許の工夫点
 3―2.より良い出願案を作成するためのポイント
 3-3.知財を発掘し守り育てる仕組みづくり
キーワード
特許,知財,商品開発,設計,研修,講習.セミナー
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