基礎から企業における取組の方向性・課題・解決の
アプローチなど、企業が検討すべきテーマを解説!

費用対効果評価(日本版HTA)の基礎と実践【LIVE配信】
~本格導入を迎え、今、企業がすべき対応ポイントとは?~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
費用対効果【WEBセミナー】
セミナーNo.
201031
開催日時
2020年10月28日(水) 13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
本講座はセミナー資料でPDFデータで配布します。紙の資料配布はございません。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 2019年4月から、いよいよ医薬品や医療機器に対する費用対効果評価(日本版HTA)が本格導入されました。高価格獲得を目指す製薬・医療機器企業にとって、今後、費用対効果評価の知識は必須のものとなります。
 日本版HTAは諸外国の制度と共通する部分もありますが、日本独特の制度設計も多くみられます。日本版HTAに対応するためには、学問的な知識だけでなく、制度の本質的な理解と実務的な発想が必要になります。
 本講演では、費用対効果評価の基本的な用語や考え方から、日本版HTAの仕組み、企業における取組の方向性・課題・解決のアプローチなど、日本版HTAにおいて企業が検討すべきテーマを幅広く網羅します。
プログラム
 1.費用対効果評価の基本知識
  (ア)QALYとICER
  (イ)モデルと感度分析
 2.費用対効果評価制度(日本版HTA)の仕組み
  (ア)日本版HTAの概要
   (1)導入までの経緯
   (2)選定基準
   (3)価格調整方法
   (4)選定から評価までの流れ
  (イ) 分析ガイドライン
   (1)各項目の基本的考え方
   (2)実務における重要ポイント
 3.日本版HTAに向けた取組のポイント
  (ア)日本版HTAの最重要ポイントは?
  (イ)分析前協議の重要性
  (ウ)人材育成と体制作り
  (エ)その他
スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
 13:00~13:55 講義1
 13:55~14:00 休憩
 14:00~14:55 講義2
 14:55~15:00 休憩
 15:00~16:00 講義3
 16:00~16:30 質疑応答
キーワード
費用対効果,HTA,,薬価,マーケティング,Web,ネット,研修,講習.セミナー
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