・スケールアップに関する初歩の化学工学理論からわかりやすく解説いたします!

医薬原薬・ファインケミカル製品における連続生産プロセスの基礎とトラブル対策【LIVE配信】
~連続プロセス特有の問題点、工業化に際して解決せねばならない問題点、連続プロセスのメリットとは~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
連続生産【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年04月20日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
〇 スケールアップに関する初歩の化学工学理論(反応速度論、熱伝導抽出、乾燥)
〇 連続の合成反応槽についての知識・設計技術
〇 連続の再結晶に関する知識
〇 抽出、スラリーろ過、乾燥の連続化の問題点
趣旨
 筆者は、1977年アクリル繊維の工場か初任配属でした。
 当時既に、アクリロニトリルの重合、ポリマーろ過・乾燥・溶解、紡糸、糸の後処理・梱包まですべて連続一貫生産プロセスが完成しておりました。連続プロセスは、決して新しいものではなく、年産1000トン以上の化学工場では常識的なプロセスです。
 筆者はその後医薬原薬の世界に転向し、バッチプロセスの世界に身を置き、バッチと連続の両生産プロセスの違いを身をもって体験してきました。

 そこで、これから連続プロセスを導入しようとしている、バッチプロセスの技術者に対して、連続プロセス特有の問題点、工業化に際して解決せねばならない問題点、連続プロセスのメリット等を紹介していきたいと思います。
プログラム
 1 初めに

 2 伝熱の基礎理論

 3 連続生産プロセスの歴史

 4 バッチ・連続生産プロセスと単位操作概要

 5 バッチプロセスの生産性と連続生産プロセスイメージ

 6 連続生産プロセスのシステム運用の問題

 7 連続プロセス操作各論
  7.1 概論
   ・ CSTRとPFR
  7.2 CSTR反応速度論
   ・ CSTRのスタートアップ
   ・ CSTRは、バッチ反応より収率が下がる 
   ・ 反応シミュレーション計算
  7.3 CSTR熱伝導
   ・ CSTRの発熱は一定で除熱は楽
  7.4 PFR 概論
   ・ 長所、短所
   ・ 背圧弁について
  7.5 PFR熱伝導
   ・ PFRは初期の発熱が大きい
   ・ どこまで温度が上がるのか、温度シミュレーション計算
  7.6 PFR市販の(マイクロ)リアクター
   ・ Chemtrix, Corning, Kobelco reactor の比較
  7.7 PFR速度の遅い反応への対応
   ・ Eli Lilly の還元アミノ化
   ・ 連続水添反応器(Buss Reactor)
   ・ 小林修博士のRolipram合成のスケールアップ考察
   ・ その他
  7.8 抽出操作
   ・ バッチ反応の抽出の問題点
   ・ 連続反応の抽出の問題点
  7.9 濃縮プロセス(溶媒交換)
   ・ 連続で溶媒交換をするには。
  7.10 連続再結晶概論
   ・ MSMPRとPFR
  7.11 連続再結晶MSMPR
   ・ マスバランスシミュレーション
   ・ ヒートバランス
   ・ 結晶化のメカニズムとMSMPRの応用(多型コントロール等)
  7.12 連続再結晶2 PFR
  7.13 スラリーろ過
   ・ 湿ケークの洗浄が重要
   ・ 連続スラリーろ過装置紹介
  7.14 連続乾燥プロセス
   ・ 連続乾燥機の紹介
   ・ 乾燥の熱、物質収支理論と連続真空乾燥機
   ・ セミバッチ乾燥システムの提案

 【質疑応答】
キーワード
スケールアップ,化学プロセス,医薬品,原薬,連続生産,セミナー,反応,研修,講習,有機化学
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