抗菌剤・抗ウイルス剤における既存技術の問題点から新技術の評価、市場への分析など徹底解説!

抗菌剤・抗ウイルス加工剤における新技術の課題と解決方法【LIVE配信】
新技術評価、商品化への課題抽出とビジネス分析、商品の市場化と評価
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
抗菌剤・抗ウイルス剤【WEBセミナー】
セミナーNo.
210470
開催日時
2021年04月22日(木) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは?⇒よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付資料付【PDF配布】
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
抗菌剤・抗ウイルス加工剤を取り扱う方。
技術研究、商品開発を目指す気鋭担当者。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
抗菌剤・抗ウイルス剤における新技術の技術課題への解決方法、商品化への課題抽出とビジネス分析、商品の市場化と評価
趣旨
市場ニーズに立脚した「ものづくり」は時代変遷に流されない。世界が求めるものは地球が求めるものである。
抗菌剤・抗ウイルス剤を開発する上での大きな目標に向けた、独創的で達成可能な現実的戦略の立て方、開発評価、市場への苦悩と戦略について、素人から玄人への体験を基にお話しする。
気鋭の人達のチャレンジを応援する。
プログラム

1.技術課題の集約方法 
 1-1.目に見えない菌とウィルスへの戦い
 1-2.変異:何故薬が効かない

2.抗菌剤・抗ウイルス剤における既存技術の問題点と抽出法
 2-1.感染症を防ぐには
 2-2.物理的方法と化学的方法の各長所と難点

3.新技術の開発 
 3-1.細菌・細胞・ウィルスの形に着目
 3-2.それぞれに独特なメカが存在
 3-3.増殖過程に弱点が存在
 3-4.増殖の阻害と評価

4.抗菌剤・抗ウイルス剤の新技術評価 
 4-1.効能効果と安全性確保
 4-2.生分解性と環境負荷
 4-3.知財確保

5.商品化への課題 
 5-1.開発課題の克服と評価
 5-2.商標登録
 5-3.技術の広報
 5-4.価格設定の難しさ

6.ビジネス分析と市場戦略
 6-1.弱点の明確化と強みの訴求
 6-2.メディアの重要性

キーワード
抗菌剤,抗ウイルス剤,商品化,新技術,評価,WEBセミナー,研修
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