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水溶液腐食の基礎と海水腐食対策への適用【LIVE配信】

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

セミナー概要

略称
海水腐食【WEBセミナー】
セミナーNo.
210604  
開催日時
2021年06月23日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
MIYASAKA Lab.(腐食防食コンサルティング)代表 宮坂 松甫 氏
 ※博士(工学)(東京工業大学)、腐食防食専門士((公社)腐食防食学会認定)

【略歴】
 1972年 東北大学工学部金属工学科卒業
 1972年 (株)荏原製作所入社、同社中央研究所配属
  (以後、一貫して腐食防食の研究に従事)
 1984年 (株)荏原総合研究所出向
 2004年 (株)荏原製作所理事
 2005年 (株)荏原総合研究所代表取締役専務
 2010年 (株)荏原製作所風水力機械カンパニー
 2017年 (株)荏原製作所退職、以後現職
 2005~2009年度 北海道大学客員教授
 2009~2015年度 早稲田大学各務記念材料技術研究所招聘研究員

【学協会活動・受賞歴】
 (社)腐食防食協会/現 (公社)腐食防食学会:副会長、理事、監事、関東支部長、論文賞、技術賞、協会賞、功績賞、名誉会員

【著書】
 青木 繁, 天谷賢治, 宮坂松甫: 境界要素法による腐食防食問題の解析, 裳華房 (1998)
 宮坂松甫: 異種金属接触腐食の機構、事例と対策技術, R&D支援センター (2020)
  ※書籍HP⇒https://www.rdsc.co.jp/book/bk0051
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 44,000円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

講座の内容

趣旨
 海水は、電力、化学、鉄鋼等各種プラントの冷却水、海水淡水化・製塩プラントの原料および冷却水、油・ガス井におけるインジェクションシステムなどに幅広く利用されており、各プロセスにおいて様々な機器が使用される。他にも、架橋、港湾構造物、船舶、あるいは水族館などで、海水に触れる機器・構造物は多い。海水は、塩化物を中心とする無機塩類を多量に含んでいる、このため導電率が高い、などの理由から腐食性が高く、海水を扱う機器・構造物の防食面での保守管理は重要な課題である。
 講師が長年取り組んできた海水ポンプの腐食・防食研究の経験を踏まえ、水溶液腐食の基礎、海水性状および海水腐食の特徴、および海水腐食の事例と対策技術を具体的にわかりやすく解説する。海水腐食は金属材料の水溶液腐食全般に共通する普遍的な内容を含んでおり、本セミナは腐食を基礎から学びたい人にとっても有益なものになると確信する。
プログラム
1.水溶液腐食の基礎
 1.1 腐食反応の式
 1.2 均一腐食と局部腐食
 1.3 分極曲線と腐食速度
 1.4 標準電極電位と自然電位
 1.5 皮膜の保護性と耐食性
 1.6 環境因子の影響
2.海水腐食の基礎
 2.1 海水の利用
 2.2 海水の性状と特徴(海域による違いも含め)
 2.3 海水腐食の特徴(淡水腐食との違いも含め)
3. 海水腐食の事例と対策技術
 3.1 流れの影響とエロージョン・コロージョン
 3.2 異種金属接触腐食とカソード防食
 3.3 腐食防食解析技術
 3.4 孔食とすきま腐食
 3.5 応力腐食割れ
 3.6 鋭敏化と粒界腐食
 3.7 微生物と塩素処理の影響
4.まとめ
【質疑応答】
キーワード
金属,腐食,海水,ポンプ,モータ,機器,プラント,防食,トラブル,セミナー,研修,講習会

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