☆新しいディスプレイの材料技術、課題、競合技術、応用動向、投資動向などを網羅的に解説する!

最新ディスプレイ(OLED/QNED/ミニLED/マイクロLED)の課題・市場動向・技術トレンド【LIVE配信】

Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。

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セミナー概要
略称
最新ディスプレイ【WEBセミナー】
セミナーNo.
220210
開催日時
2022年02月07日(月) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額165,000円~)があります。
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
新規のディスプレイに関係する材料、部材、パネル製造、セットメーカの事業企画、開発企画、開発、製造、設計技術者や経営者、投資家、調査企業
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
新規のディスプレイの特徴、基本的な技術知識、国内外の実用化の動き、ディスプレイ特徴を活かす応用方法、材料知識、製造方法、製造コスト、今後に大きく伸びるために解決しなければならない課題、液晶や有機ELとの競争や将来のディスプレイの進む方向、国際的な競合、基礎的・総合的な知識。
趣旨
 OLED、QNED、ミニLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、スマートフォンやテレビや車載用などの分野での新製品のフレキシブルあるいはフォルダブルディスプレイの導入が進んでおり、そのための投資も拡大している。フレキシブルあるいはフォルダブルディスプレイでは、それぞれの技術課題があり、パネルで新材料や新規の技術が必要となる。プロセス技術・材料技術も未発達の部分がまだ多く残されている。
 本講義では、新しいディスプレイの材料技術、技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、現状のパネル製品の課題など、アジアの全般のディスプレイ工場の投資動向などを網羅的にわかりやすく解説する。
プログラム

1.先端ディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、材料動向
 1-1.ディスプレイの全体動向
 1-2.スマートフォンと中型向けの市場と投資
 1-3.テレビ・広告向けの市場と投資
 1-4.自動車・航空機向けの市場と投資
 1-5.AR/VR向けの市場とマイクロOLEDパネルの産業動向

2.OLEDパネルの動向、開発戦略、材料動向
 2-1.AM-OLED
 2-2.WOLED、QD-OLED、インクジェットプロセス

3.ミニLED・マイクロLED・QNEDの市場動向、材料動向
 3-1.Mini LED、Micro LED
 3-2.QNED 

キーワード
ディスプレイ,有機EL,OLED,マイクロLED,QNED,セミナー
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