★一歩先行く創造業への変革をどのように考え、進めていくことが望ましいのか?
★自動車メーカー、自動車部品メーカー、電気・電子メーカーの方々は必聴です!

激動の自動車産業の近未来2022【アーカイブ配信】
~日本の自動車産業はどのような生き残り策を考えるべきか~

こちらは8/2実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
自動車産業【アーカイブ配信】
セミナーNo.
220827A
配信開始日
2022年08月04日(木)
配信終了日
2022年08月31日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
会員:  29,700円 (本体価格:27,000円)
学生:  39,600円 (本体価格:36,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で39,600円(税込)から
 ・1名で申込の場合、29,700円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計39,600円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは8/2実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
受講対象・レベル
・自動車業界の経営者、管理職など
・今後、自動車産業に参入を考えている方
・新規事業を模索し、テーマを検討している方
 
習得できる知識
・現在起こっていること、および将来の生き残り戦略についてヒントが得られる
 
趣旨
 日本および世界の自動車業界が激しく揺れ動いています。ここ2~3年、世界主要国にて一気に環境規制が厳しくなってまいりました。そして、電気自動車、燃料電池車などのゼロエミッション車が大きく伸びています。このため、これまで受け身であった日本の自動車産業は窮地に陥っています。それは取りも直さず、自動車産業一本足打法であった日本の産業にも大きな影響を及ぼそうとしています。
 このように環境が激変する中、日本の自動車産業はどのような生き残り策を図ることが望ましいのでしょうか。自動車メーカー、自動車部品メーカー、電気・電子メーカーなどの変革にご支援をさせていただいている講師が、一歩先行く創造業への変革をどのように考え、進めていくことが望ましいのか、その考えをご紹介いたします。
 
プログラム

1.自動車はゼロエミッション車への流れが加速

2.自動運転車時代への号砲

3.重要性増すEVのエネルギーマネジメントおよびサーマルマネジメント

4.急拡大する充電インフラビジネス

5.その他の産業への影響は

6.日本の取るべき環境規制

7.自動車業界の経営者、管理職はどのような生き残り戦略を考えるべきか

8.開発責任者としての経験から

キーワード
EV、電気自動車、ゼロエミッション、自動運転、充電、環境、規制、ビジネス、参入
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