次世代ビジネスに向けた新規事業創出活動の起点となる、新規事業構想のプロセスを紹介!
ニーズ分析・アイデア発想・アイデア選定の手法・ポイントの説明、実習をします!

次世代ビジネスに向けた新規事業構想プロセスとアイデア発想&テーマ創出法【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

◆受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
アイデア創出【WEBセミナー】
セミナーNo.
220956
開催日時
2022年09月08日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  55,000円(1名当たり 27,500円)(税込)です。

10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
お申込みご希望の方は こちらからお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
◆受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
新事業創出推進部門、研究開発部門、設計開発部門、経営企画部門、研究・開発人事部門に所属されているマネージャー、及び担当者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・次世代ビジネスに向けた新規事業創出のトレンドをキャッチアップできる
・次世代ビジネスに向けた新規事業構想のプロセスの知識が得られ、プロセスの標準化等の業務改革に活かせる
・次世代ビジネスに向けた新規事業のニーズ分析・アイデア発想・アイデア選定の手法を習得できる
趣旨
 デジタル技術の進展、第4次産業革命による産業&経済構造の変遷、Society5.0 /持続可能な社会に向けた変動、SDGs実現に向けた政策の変化、世の中が大きく変化しており、それに応じた変化が企業に求められています。
 企業が新たな社会的存在になるために、新規事業創出活動を通した、新たな事業の創出、既存事業の再生が必要とされています。
 “10年に1つ、新規事業がビジネス化されれば成功”と言われるほど、新規事業の事業化は困難な状況にあり、イノベーション・マネジメントシステムの国際規格(ISO56002 2019年)が提言されるなど、継続的かつ定常的な新規事業創出活動が、重要になっています。また、新規事業創出活動の在り方・やり方は、設計・営業・生産などの業務と同じく、時代に合わせて変える必要があります。
 本講では、次世代ビジネスに向けた新規事業創出活動の起点となる、新規事業構想のプロセスを紹介し、ニーズ分析・アイデア発想・アイデア選定の手法・ポイントの説明、実習を行います。
プログラム

1. 新規事業が必要とされる背景の確認
   1-1. 次世代社会に向けた動向と実現すべき事(現状打破の視点から)の確認
    (1)説明
    (2)新規事業の達成項目リストを使った現状認識の実践
   1-2. 経営における新規事業の位置づけの確認
    (1)説明

2. 次世代ビジネスに向けた新規事業創出&構想プロセスの概要と課題(留意点)の理解
    (1)説明
    (2)新規事業構想プロセスの課題チェックリストを使った現状認識の実践

3. 新規事業創出活動に必要な技術領域と技術変遷の確認
    (1)説明

4. ニーズ分析の手法・ポイントの説明、実習
    (1)手法・ポイントの説明
    (2)実習

5. アイデア発想の手法・ポイントの説明、実習
    (1)手法・ポイントの説明
    (2)実習

6. アイデア選定の手法・ポイントの説明、実習
    (1)手法・ポイントの説明
    (2)実習

【質疑応答】

キーワード
分析,ニーズ,アイデア,テーマ,発想,創出,新規事業,構想,プロセス,セミナー,講演,研修
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