※プログラムを一部修正しました(9/28更新)
設計不具合によるトラブルの対応に時間がとられる→検図に十分時間がとれない→またトラブル発生、のような悪循環から解放されたいと願っている技術者におすすめ!
図面を描き始めた新人にも「ミスのない」図面を描くために必要な知識をお伝えします!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
1. 設計の現状と課題
1-1. 設計とはなにか
1-2. 今設計の現場で何が起きているか
2. 不具合なくす設計・製図の手法
2-1. 機械設計の基礎知識
2-2. 設計・製図に関する落とし穴と心がけ
3. 設計不良とトラブルなくす5つのツール
3-1. デザインレビュー(DR)
3-2. FMEA(故障モードとその影響の解析)
3-3. フロントローディング開発
3-4. 標準化
3-5. 検図
4. 設計品質を保つための「検図法」
4-1. 検図における基本的な考え方
4-2. 検図の方法と必要な内容
4-3. 検図の勘どころ
5. 検図チェックリストを作ろう
5-1. チェック項目を考える(投影図本体)
5-2. チェック項目を考える(寸法)
5-3. チェック項目を考える(寸法公差・はめあい)
5-4. チェック項目を考える(幾何公差)
5-5. チェック項目を考える(表面性状)
5-6. チェック項目を考える(溶接記号)
5-7. チェック項目を考える(材料欄)
5-8. チェック項目を考える(仕様・性能・構造等)
5-9. チェック項目を考える(取合・干渉・組立・据付等)
5-10.チェック項目を考える(その他)
【質疑応答】