☆マイクロLED、ミニLEDを取り巻く最新のマーケットトレンド、ディスプレイの領域に限らず、幅広い視点から最新情報を解説します!

マイクロLED/ミニLEDの技術トレンドおよびビジネス展開【LIVE配信】

Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
マイクロLED【WEBセミナー】
セミナーNo.
230181
開催日時
2023年01月27日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引がございます。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 メタバースブームのトレンドに乗るようにMetaやAppleは関連デバイスの開発を加速させています。特にMetaはメタバースに社運を賭けており、ザッカーバーグ氏自身も各種メディアイベントにしばしば登場し、市場でもメタバース構想の旗振り役となっています。2022年にMetaが発表したVR機器「Meta Quest Pro」はミニLEDディスプレイを採用しており、ミニLED VRはMetaの他、Varjo、Pimaxなどもリリースし、メタバース市場にもミニLEDが用いられるようになっています。
 一方、マイクロLEDはミニLEDのブームにより一時、鳴りを潜めていた格好になっていましたが、台湾EnnostarなどがマイクロLED量産のために大型な設備投資を行っており、2023年以降、より多くのマイクロLED製品が市場に投入されることが期待されています。
 本セミナーではマイクロLED・ミニLED市場の最新情報を取り入れ、マーケットトレンドはもちろんのこと、ディスプレイの領域に限らず、幅広い視点からマイクロLED、ミニLED市場について解説します。ぜひこの機会にご参加下さい。
プログラム

1.マイクロLED、ミニLED市場概観
(1)市場背景
(2)中国、韓国、台湾プレイヤーアップデート
(3)車載デジタルコックピットとローカルディミング
(4)メタバースとマイクロLED、ミニLED
(5)マイクロLEDと製造コスト

2.マイクロLED、ミニLED技術トレンド
(1)マストランスファー
(2)モノリシック、色変換等
(3)検査
(4)リペア
(5)ボンディング

3.マイクロLED、ミニLEDアプリケーション別分析
・AR、TV、タブレット、ノートPC、モニター、自動車、ウォールディスプレイ等

4.サプライチェーン
(1)マイクロLED、ミニLED産業セグメント
(2)新興アプリケーション

5.競争環境分析

6.まとめ

キーワード
マイクロLED,ミニLED,micro LED,mini LED,メタバース,セミナー
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