経営に効く設備保全の考え方とその実践
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1.オープニング
 1-1.目次紹介
 1-2.会社紹介
 1-3.セミナーの達成目標
2.設備保全ができている状態とその効果
 2-1.貴方の工場は本当に設備保全ができていますか?
 2-2.工場ごとの設備保全のあるべき姿としてのレベル区分
 2-3.設備保全の3要件
 2-4.設備保全の効果
  ・設備保全と生産活動との関係性
  ・事例
3.設備保全ができている状態(1)
   :設備の構造、運転条件に応じた点検やトラブル対応ができる
 3-1.設備構造を理解することの重要性
 3-2.設備に応じた保全計画の事例
 3-3.設備の重要度と、リスクに応じた点検や検査
 3-4.特殊設備や内製設備の対応方法
 3-5.実践方法
4.設備保全ができている状態(2)
   :保全予算を分析項目別でモニタリングしている
 4-1.保全予算の勘定科目と保全予算の分析項目分類の違い
 4-2.一般的な保全予算の分析項目
 4-3.予算性格別分類の事例
 4-4.モニタリングを行うための管理項目の設計
5.設備保全ができている状態(3)
   :設備管理の目標値を適切に策定している
 5-1.一般的な保全目標の項目
 5-2.設備保全の目標設計方法
 5-3.目標設計の失敗事例
 5-4.正しい目標値のつけ方
6.設備保全ができている状態を達成するための手順と、その効果
 6-1.設備保全の業務フロー
 6-2.保全履歴の重要性
 6-3.設備保全導入パターンの選択肢
 6-4.設備保全の導入ステップとその効果
 6-5.では始めて見よう
【質疑応答】