≪改正GMP省令・逐条解説対応≫
【 QA部門に配属され経験の少ない方々を対象に、事例で解説】
GMPマター(手順・記録・観察・ヒアリング)を評価するためには
◎どのような予備知識が必要か
◎なぜ照査(レビュー)が必要か
◎どのようなことに留意して、照査(レビュー)をしなければならいのか

GMP・GQPにおけるQA部員に対する教育訓練(GMP文書・記録類の照査)入門講座【LIVE配信】
QA部員の強化及び監査マニュアルを視野に入れたQA部員養成

演習付きセミナーとなっております!講師と会話のキャッチボールをしながら進めて参ります☆
※本セミナーは1/25に延期となりました(11/13更新)

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
QA【WEBセミナー】
セミナーNo.
231180
開催日時
2024年01月25日(木) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
1改正GMP省令を踏まえたQAの役割及び責任と権限の理解
2.GQP及びGMPにおける品質保証業務及び相互の連携の仕方のポイント
3.GMPマター評価における品質保証及び品質照査のキーワードの習得
4.品質照査(レビュー)する上で必要な予備知識の習得
5.品質照査(レビュー)する上で必要性の習得
6.GMPマター(GMP文書及び記録類)の照査(レビュー)の“コツ”
趣旨
 改正GMP省令が2021年8月から施行された。今、GMPの脆弱性で日本の製造所がFDAの警告状を多く受け、かつ健康被害まで起きるなど各社のGMPの見直し、あるいは再構築が求められている。問題のあった製造所では製造業及び製造販売業QAが機能していないとの指摘を受けており、実際QAがもう少ししっかりしていれば防げたのではないかと思う。これまで以上にQAの能力が問われているなか、 状況を改善するためにQA部門の設置が義務つけられた。また、GQP省令の見直しもされているところである。

 医薬品の品質保証は、医薬品製造販売業(GQP)及び製造業(GMP)の品質部門によるGMPマター(GMP文書及び記録類)の照査(レビュー)に左右される。2021年8月から施行になった改正GMP省令では、品質保証部門の設置と品質保証業務が遵守事項なった。このような状況を踏まえ、GQP及びGMPともにQA部員の養成が急務といわれている。

 このセミナーでは、QA部門において経験の少ない方々を対象に、GMPマターを評価するためには、どのような予備知識が必要か、なぜ照査(レビュー)が必要か、どのようなことに留意して、照査(レビュー)をしなければならいのかの基礎及び事例を解説します。
プログラム

第一部「効果的な品質保証(QA)のために」

 製造販売業者及び製造業の最大の責務は、”市場に出荷する製品に対する品質保証(製品保証)“である。このためのキーポイントについて解説します。
 ●品質システムの五つのキーワードを正しく理解することである。
  【1】品質方針Policy
  【2】品質計画Plan
  【3】品質評価QC
  【4】品質保証QA
  【5】改善QI 
 ●品質保証のための二つのキーワードを正しく理解することである。
  【1】「品質要求事項(Requirements For Quality)」
  【2】「実証(Demonstration)」
 ●品質照査レビューのための三つのキーワードを正しく理解することである。
  【1】「適切性評価」→事務的レビュー
  【2】「妥当性評価」→技術的レビュー
  【3】「有効性評価」→技術的レビュー
 ●PIC/S-GMP及びEU-GMPガイドにおけるQAの責務を正しく理解することである。
  ・Authorised Person(AP)の責務
  ・Qualified Person(QP)の責務  
 ●GQPとGMPとは相互に品質保証を補完しあう関係にある。
  ・製造販売業及び製造業におけるQAの立場を相互補完する関係

第二部「改正GMP省令を踏まえたQAの役割」

 改正GMP省令では、品質保証を担う組織(QA)が新たに新設された。「品質保証に係る業務を担う組織(QA)」とは、”製造部門及び品質管理に係る業務を担う組織が行う業務を保証“することを目的として設置される。QAの主要な業務について概説する。
  ●改正GMP省令の目的(改正GMPは何を改善するたに改訂したのか?
  ●医薬品品質システム運用の目的及びQAの役割
  ●製造所での承認事項の遵守におけるQAの役割
  ●製造管理業務におけるQAの役割
  ●製品品質照査におけるQAの役割
  ●安定性モニタリングに係る業務におけるQAの役割
  ●原料等の供給者の管理におけるQAの役割
  ●外部委託業者の管理におけるQAの役割
  ●製造所からの出荷の管理におけるQAの役割
  ●バリデーション管理におけるQAの役割
  ●変更管理におけるQAの役割
  ●逸脱管理におけるQAの役割
  ●文書管理におけるQAの役割
  ●製造販売業者との連絡業務におけるQAの役割

第三部「品質照査(レビュー)の留意点:GMPマターを評価するために必要なる予備知識」

 QAの責務の一つは製造販売業及び製造業ともにGMPマターの照査(レビュー)・評価である。
  ●QAレビューの定義を知る
  ●品質保証QAに係る用語の定義及びQAレビューの意義を知る
  ●検証、妥当性確認、適格性評価の意味を知る(用語)
  ●技術的レビューの目的を知る
  ●技術的レビューに必要な専門的知識を知る。
  ●文書・記録の完全性(ALCOA+)知る
  ●一変・軽微変更を知る
  ● ISOと融合した効果的なGMPの運用を知る
  ●信頼性保証を知る
  ●Quality management systemを知り、GMPレビューを理解する
 

第四部「製造販売業及び製造業ともにQAの責務は、GMPマターの照査(レビュー)・評価である。GMPマターを評価するためには、なぜ照査(レビュー)が必要かを理解する。」

  ●自己点検の目的に応じたGMPレビューが必要性を理解する
  ●無菌GMPを知ることにより、GMPレビューの必要性を理解する.
  ●リスクマネジメントを知り、GMPレビューを理解する
  ● 記録レビューの一般原則を知り、GMPレビューを理解する
  ● 製造記録における逸脱(ズレや矛盾点)は詳しくし精査し、GMPレビューを理解する
  ●GMPのリスク管理を知り、GMPレビューを理解する
 

第五部「どのようなことに留意して、照査(レビュー)をしなければならいのかを事例を理解する。」

 品質照査は、製造業や製造販売業における品質部門により、GMPマターの“適切性” “妥当性” “有効性”を判定するために実施される。
  ●レビューの運用ルールに関する手順書を知り、GMPビューの“コツ”を理解する/1~2
  ●製造記録の運用方法を知り、GMPレビューの“コツ”を理解する/1~2
  ●製造装置の評価適格性で、GMPレビューの“コツ”を理解する/1~2
  ●洗浄、キャリオーバー、校正でGMPレビューの“コツ”を理解する/1~2
  ●工程の運用管理を知り、GMPレビューの“コツ”を理解する/1~6
  ●包装表示保管の運用を知り、GMPレビューの“コツ”を理解する/1~2
  ●品質管理(試験)の運用を知り、GMPレビューの“コツ”理解する/1~4
  ●構造設備の基準及び裏付けを知り、GMPレビューの“コツ”理解する/1~4
 
□質疑応答□
~一部、変更もあること、ご承知ください~

キーワード
医薬品、QA、GMP、GQP、品質保証、PIC/S、セミナー、講習会
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