☆R&Dテーマの費用対効果を数値化し、経営陣に説明・説得するスキルが身に付きます!
☆本セミナーでは、技術戦略策定の実務支援経験が豊富な現役コンサルタントが解説します!

研究開発テーマにおける費用対効果の基礎と算出・評価方法【アーカイブ配信】

こちらは7/10実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
費用対効果【アーカイブ配信】
セミナーNo.
240439A
配信開始日
2024年07月11日(木)
配信終了日
2024年07月25日(木)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・こちらは7/10(水)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日までにセミナー資料、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
研究開発テーマの管理部門の方
先行技術開発テーマの事業化・製品化で定量評価のやり方を習得したい方
必要な予備知識
特になし
習得できる知識
研究開発テーマの費用対効果の定量的な算定手法を習得できる
趣旨
 企業を取り巻く外部事業環境は不確実性を増しており、今日ほど将来の外部環境の不確実性に備えて、コーポレートR&Dが先行技術開発の布石を打つことを期待されている時代はないでしょう。その一方で、技術はますます細分化・専門化が進み、研究開発の費用対効果は分かりにくくなっています。このような時代に研究開発者に求められるのは、RDテーマの費用対効果を数値化し、経営陣に説明・説得するスキルとなります。本セミナーでは、そのヒント・着眼点について、様々な企業で長年に渡り技術戦略策定の実務支援経験が豊富な現役コンサルタントが解説します。
プログラム

<はじめに>
・今日の研究開発を取り巻く状況
・研究開発テーマの費用対効果の算定の歴史

<代表的な算定手法紹介>
 ・古典的な算定手法
 ・企業独自の算定手法
 ・金融工学の考え方を取り込んだ算定手法

<費用対効果算定手法のまとめ>
・様々な費用対効果算定方法のメリットとデメリット
・スピードを重視した研究開発テーマの評価が最も普及している

<費用対効果算定手法の運用例>
・ステージゲートによるテーマ管理
・製品開発ロードマップとの連動によるテーマ管理

<Q&A>
 ・質疑応答

キーワード
費用対効果,算定,研究開発テーマ,ロードマップ,講演,セミナー,研修
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