☆スケールアップに関する初歩の化学工学理論からわかりやすく解説いたします!

医薬原薬・ファインケミカル製品における連続生産プロセスの基礎とトラブル対策【LIVE配信】
~連続プロセス特有の問題点、工業化に際して解決せねばならない問題点、連続プロセスのメリットとは~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:4/11~4/19(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

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セミナー概要
略称
連続生産【WEBセミナー】
セミナーNo.
240463
開催日時
2024年04月10日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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講座の内容
習得できる知識
〇 スケールアップに関する初歩の化学工学理論(反応速度論、熱伝導抽出、乾燥)
〇 連続の合成反応槽についての知識・設計技術
〇 連続の再結晶に関する知識
〇 抽出、スラリーろ過、乾燥の連続化の問題点
趣旨
筆者は、1977年アクリル繊維の工場か初任配属でした。当時既に、アクリロニトリルの重合、ポリマーろ過・乾燥・溶解、紡糸、糸の後処理・梱包まですべて連続一貫生産プロセスが完成しておりました。
 連続プロセスは、決して新しいものではなく、年産1000トン以上の化学工場では常識的なプロセスです。
 筆者はその後医薬原薬の世界に転向し、バッチプロセスの世界に身を置き、バッチと連続の両生産プロセスの違いを身をもって体験してきました。
 そこで、これから連続プロセスを導入しようとしている、バッチプロセスの技術者に対して、連続プロセス特有の問題点、工業化に際して解決せねばならない問題点、連続プロセスのメリット等を紹介していきたいと思います。
プログラム

 1 初めに

 2 伝熱の基礎理論

 3 連続生産プロセスの歴史

 4 バッチ・連続生産プロセスと単位操作概要

 5 バッチプロセスの生産性と連続生産プロセスイメージ

 6 連続生産プロセスのシステム運用の問題
  6.1 単位操作間の連結
  6.2 トラブルが起きたら
  6.3 スタートアップとシャットダウン
  6.4 プロセスのコントロール

 7 連続プロセス操作各論
  7.1 概論
   - CSTRとPFR
  7.2 CSTR反応速度論
   - CSTRのスタートアップ
   - CSTRは、バッチ反応より収率が下がる 
   - 反応シミュレーション計算
  7.3 CSTR熱伝導
   - CSTRの発熱は一定で除熱は楽
  7.4 PFR 概論
   - 長所、短所
   - 背圧弁について
  7.5 PFR熱伝導
   - PFRは初期の発熱が大きい
   - どこまで温度が上がるのか、温度シミュレーション計算
  7.6 PFR市販の(マイクロ)リアクター
   - Chemtrix, Corning, Kobelco reactor の比較
  7.7 PFR速度の遅い反応への対応
   - NiTech社、Oscillatory Buffled Reactor
   - Am Tech社 CofloreTM
   - Eli Lilly の還元アミノ化
   - 水添反応器(Buss Reactor)
   - 小林修博士のRolipram合成のスケールアップ考察
   - その他
  7.8 出操作
   - バッチ反応の抽出の問題点
   - 連続反応の抽出の問題点
  7.9 濃縮プロセス(溶媒交換)
   - 連続で溶媒交換をするには。
  7.10 連続再結晶概論
   - MSMPRとPFR
  7.11 連続再結晶MSMPR
   - マスバランスシミュレーション
   - ヒートバランス
   - 結晶化のメカニズムとMSMPRの応用(多型コントロール等)
  7.12 連続再結晶2 PFR
  7.13 スラリーろ過
   - 湿ケークの洗浄が重要
   - 連続スラリーろ過装置紹介
  7.14 連続乾燥プロセス
   - 連続乾燥機の紹介
   - 乾燥の熱、物質収支理論と連続真空乾燥機
   - セミバッチ乾燥システムの提案
  7.15 連続プロセス工業化問題点と解決方法
   - 固体原料の取り扱い
   - 析出固体のつまり
   - 濃縮とろ過、セミバッチプロセスの意義
   - 連続再結晶用結晶化原液の作成

 8 連続プロセス企業化動向
   - 連続プロセス独自のメリットを有するプロセス
   - 連続プロセススケールアップの例(セミバッチとの組み合わせ)

 【質疑応答】

キーワード
スケールアップ,化学プロセス,医薬品,原薬,連続生産,セミナー,反応,研修,講習,有機化学
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