仕事の進め方が上手な人、経験を積んでいるベテランさんは「フレームワーク」を有効利用し、開発をぐいぐい進めていきます。
開発現場・製造現場に特化して、主要なフレームワークと、その目的・使い方について仕事の流れに沿って、一緒に見ていきませんか?

製品設計・開発におけるフレームワーク有効活用【LIVE配信】
~製品開発プロセスの時間短縮,論理的業務推進~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
フレームワーク【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2024年07月03日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
神上コーポレーション株式会社 顧問 構造アナリスト
平池 学 氏

・元(株)テクノプロ テクノプロデザイン社 札幌サテライト代表技術者
・元日本ピーマック(株) 技術部 主任
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  55,000円(1名当たり 27,500円)(税込)です。

10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
お申込みご希望の方は こちらからお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
◆受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・開発・製造現場の実務にたずさわる方
・開発・製造現場のリーダー,マネージャー
・製造業を主体とした企業の経営者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・業務改善(精度・時間)のための手法の知識習得と理解
・目標に対して適した手法の選び方
・業務の進め方を意識する習慣づけ
趣旨
 製品開発業務では様々な「迷い」「混乱」「困りごと」「無知」「認識不足」が起こり、私たち強いてはプロジェクトチームを苦しめます。自分だけでは解決不可能な「困りごと」もしばしばあります。仕事は、ひとりでやれるものではありません。そこで、「考え方を整理する(思考の強化)」「仕事の進め方を整理する(作業時間短縮)」「みんなで共通の目標を持って進める(共通認識の形成)」などのルールや手順を定めた「フレームワーク」が役立ちます。
 仕事の進め方が上手な人、経験を積んでいるベテランさんは意識的/無意識関わらずフレームワークを有効に利用して周囲との意思疎通を柔軟にし、開発をぐいぐい進めていきます。
 そこで今回、開発現場・製造現場に特化して、主要なフレームワークと、その目的・使い方について仕事の流れに沿って、一緒に見ていきたいと思います。 みなさんの仕事の合理化・効率化のお役に立てれば幸いです。
プログラム

0.講師自己紹介 ならびに 会社紹介

1.開発プロセス ~モノづくりの流れ ~
   1-1. そもそも開発プロセスとは
   1-2. 全員が同じ方向を向くためには
   1-3. 意思決定の道筋はどう立てるか ~ DRの重要性 ~
   1-4. 問題解決の方法は様々
   1-5. 新しいプロセスの導入 ~ フロントローディング,デジタルツイン ~
   1-6. 既存の枠組み(フレームワーク)を利用してプロセス推進

2. 事業検討 ~ 新しい製品・サービスの概念創造 ~
   2-1. ブレインストーミング ~ どんなモノが求められるか?~
   2-2. ペルソナ ~ お客様は視点でモノを見ているか? ~
   2-3. 3C分析 ~ 市場環境と自社を分析してモノの価値を考える ~
   2-4. 4P分析 ~ 市場に対して商品はズレがないか ~
   2-5. Need/Wantマトリクス ~ 市場と自社の要求を見極める ~
   2-6. ビジネスモデルキャンバス ~ 図で意思決定や戦略をサポートする ~

3. 商品企画 ~ 新商品の企画検討 ~
   3-1. 目標設定 ~ そのモノの終着点を定める~
   3-2. ロードマップ ~ モノづくりの流れを書き出して共有する ~
   3-3. As is / To be ~ 目標にたどり着くために何をするか ~
   3-4. スキーム図 ~ 可視化から図示化で理解を高める ~
   3-5. SCM ~ 材料調達から販売までを最適化する ~
   3-6. 商品企画書 ~ 検討した内容を周知する ~

4. 構想 ~ 実現へ向けて作業着手 ~
   4-1. QCD ~ モノの品質、値段、調達を意識する ~
   4-2. 三現主義/5ゲン主義 ~ 今まで起きた課題を振り返る ~
   4-3. SECIモデル ~ 個人の知を全体で共有して品質向上 ~
   4-4. FTA / FMEA ~ 今考えられる課題とその未然防止手段 ~
   4-5. 意思決定マトリクス ~ アイデアを客観的に検証する ~
   4-6. 標準化/共通化/単純化 ~ 同じ部品,同じ構造で品質を安定 ~
   4-7. ユニット/プラットフォーム ~ 同じ部品群でスピードと安定度を向上 ~
   4-8. PERT図 ~ 日程の管理を図る ~

5. 設計 ~ モノづくりの開始 ~
   5-1. シックスシグマ ~ 設計精度を見極める ~
   5-2. グラフ化 ~ 情報を視覚化して理解を深める ~
   5-3. パレート図 ~ 達成度を視覚的に認識する ~
   5-4. PLC ~ 製品寿命に適した部品・加工方法か判断 ~
   5-5. PDM / BOM ~ 設計情報を一元化して取りこぼし回避 ~

6. 試作 ~ モノを具体化する ~
   6-1. シックスシグマ ~ モノの出来上がりはどこが違うか ~
   6-2. 新QC七つ道具 ~ 改善すべき内容の把握が不可欠 ~
   6-3. グラフ化(ヒストグラム,散布図,パレート図)~ 課題を数値化して理解する)
   6-4. ロジックツリー ~ 発生課題を見える化して深掘り ~
   6-5. なぜなぜ分析 ~ 課題発生の原因を追究する ~
   6-6. ペイオフマトリクス ~ 要求と難易度を整理して実現可能性を探る ~
   6-7. PDCA ~ 継続して改善するサイクルを回す ~

7. 量産 / 製造 ~ マスプロダクトへの移行 ~
   7-1. QC七つ道具 ~ 量産は安定しているか ~
   7-2. 工程能力指数 ~ モノの出来上がりを数値化して傾向を探る ~
   7-3. 回帰分析 ~ モノの出来上がりの傾向を知る ~

8. 販売 / 保証 / クレーム / 開発後 ~ 量産開始後にも必要なコト ~
   8-1. 4M変更 ~ 量産時のトラブル予防・対策・解消 ~
   8-2. KPT ~ プロジェクト全体の業務の良い点・改善すべき点を振り返る ~
   8-3. YWT ~ 各個人で良い点・改善すべき点を振り返る ~
   8-4. ノウハウ・ナレッジ ~ 手にした知見を全員で共有する ~
   8-5. 業務棚卸し ~ 業務内容を見えるかして効率改善 ~
   8-6. 業務改善シート ~ 改善必要な業務の具体的提案 ~

9. プロセスを横断して使うフレームワーク ~ 普段から意識すること ~
   9-1. 5S ~ 仕事のしやすい環境を維持する ~
   9-2. ムリ・ムダ・ムラ ~ 業務を停滞させる原因を探る ~
   9-3. ECRS ~ 業務内容の重要度を整理して削除する ~
   9-4. ホウレンソウ・カクレンボウ ~ チーム運営の円滑化を目指して ~
   9-5. 5W1H ~ 円滑なコミュニケーションのために ~

10. まとめ
   10-1. 枠組みを作るだけ・使うだけではダメ
   10-2. 何度も繰り返すことが必要
   10-3. みんなで協力、みんなで実施
   10-4. より仕事がやりやすくなるために
   10-5. 仕事の進め方の改善手段
   10-6. ひとつの方法にとらわれない
   10-7. 考えているだけでは改善しない
   10-8. みながひとつになること


【質疑応答】

キーワード
フレームワーク,効率化,業務改善,開発プロセス,事業,セミナー,講演,研修
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