・市販後対応、販売方法、サプライチェーン構築方法についても解説いたします!

インド・中国・ASEANにおける医薬品薬事戦略と現地対応ノウハウ【LIVE配信】
☆両国における現地パートナーの選択とコミュニケーションの重要性とは?

※都合により日程が変更になりました。
日程:11/11(月) ⇒ 12/24(火)  
(11/5)

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:1/7~1/15(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
インド・中国薬事【WEBセミナー】
セミナーNo.
241161
開催日時
2024年12月24日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料(PDF)は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【アーカイブ配信:1/7~1/15(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
講座の内容
習得できる知識
〇 インドにおける医薬品産業の動向
〇 インド当局(CDSCO)と薬事制度の概要
〇 中国における医薬品産業の動向
〇 中国当局(NMPA)と薬事制度の概要
〇 両国の新規モダリティーの研究開発動向と事業機会
〇 ASEANにおける医薬品産業と規制動向
趣旨
 近年、世界における中国およびインド製薬産業の存在感が増々高まっている。
 特にインドではバイオ後続品を含む原薬製造、受託製造が盛んである。一方、中国では新規化合物に由来する新薬開発が開花しつつあり、更に、遺伝子情報を活用した中国バイオ企業の急成長は、米国での「バイオセキュア法案」が議論されるところともなっている。
 一方、インドおよび中国は、両国とも13億人を超える巨大市場として、世界中多くの製薬会社が市場参入を果たそうとしており、両国の規制当局もその整備に追われているところである。

 本講義では、インド・中国進出のための医薬品薬事戦略と現地対応ノウハウ について紹介するとともに、話題になりつつあるASEANについても言及したい。
プログラム

 1.はじめに
  1-1 インド、中国の各国事情
  1-2 世界の医薬品産業のトレンドとインド、中国の位置づけ

 2.インドの製薬産業と規制動向
  2-1 インドの製薬産業
   - インドの製薬産業の動向(医薬品、医療機器、再生医療等製品)
   - インドの主たる製薬会社、製造受託会社
  2-2 インドの薬事規制
   - インドの規制当局(CDSCO)と薬事規制の特徴
   - インドでの日本の医薬品の薬事申請と承認手順(新薬輸入許可制度)
   - インドでの市販後対応、販売方法、サプライチェーン構築方法

 3.中国の製薬産業と規制動向
  3-1 中国の製薬産業
   - 中国の製薬産業の動向(医薬品、医療機器、再生医療等製品)
   - 中国の主たる製薬会社、製造受託会社
   - 中国の新薬開発状況
   - 中国のバイオ・遺伝子医薬開発状況と米国のバイオセキュア法案
  3-2 中国の薬事規制
   - 中国の規制当局(NMPA)と薬事規制の特徴
   - 中国での日本の医薬品の薬事申請と承認手順
   - 中国での市販後対応、販売方法、サプライチェーン構築方法

 4. ASEANの製薬産業と規制動向(追加)

 5. まとめ
  5-1 現地パートナーの選択とコミュニケーションの重要性
  5-2 言葉の違い、文化の違い、規制の違い、販売方法・収益方法・保険制度の違い
  5-3 成功事例の紹介

 6. 質疑応答、討論など

キーワード
医薬品,中国,インド,ASEAN,臨床,バイオ,開発,薬事,講習会,研修,セミナー
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