PIC/Sを踏まえた治験薬GMPガイドラインと運用上の注意点および三極(日米欧)規制の解説【アーカイブ配信】
住友化学工業/三井農林/テバ製薬(旧大洋薬品)などで要職を歴任された講師が、治験薬製造の要点を解説

こちらは12/9実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
治験薬GMP【アーカイブ配信】
セミナーNo.
241295A
配信開始日
2024年12月24日(火)
配信終了日
2024年12月31日(火)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
講座の内容
プログラム


 I- 治験薬GMPは、一般的なGMPとは異なる
   A)    FDA は、独自に治験薬GMPを適用
        EMA/日本は、ほぼ同じ<商業生産前のGMPを適用>
        GMPの適用範囲は、開発stageに依存する
   B)    3局共通;PO以前; GLPが適用
   C)    FDA;PIは、FDA guideline clinical GMPが適用
        PII 21CFR210,211に準拠
        PIIIbからは、full cGMPが適用が
   D)    EMA
        PI~PIIは、治験薬GMP (Annex13が適用)
        PIIIb=は、EDQM GMPが要求される
   E)    日本
        治験薬GMP,局長通達が適用

 II- 治験薬製造でのQMS
   1、    変更管理
   2、    OOS <PIでは、OOSは起きない>
   3、    逸脱処理
   4、    規格管理<少なくともPIIIbでは、規格は固定されるが、それ以前のstageでは、流動的>
   5、    リスク管理<毒性dataの習得と隔離・分離>
   6、    洗浄バリデーションはいつ始めるか
   7、    プロセスバリデーションの要求stage
   8、    分析法バリデーション<最初に求められる>
   9、    不純物プロファイリング
   10、    保存安定性試験と保管サンプル
   11、    標準品の作成
        地検役製造機器・分析機器
   12、    適格性確認
   13、    仕様logと点検log
   14、    洗浄記録
   15、    製造記録の作成

 III-    申請準備
        INDのためのCTD
        NDAのためのCTD


 ※講演時間は変更になる可能性がございます。

キーワード
GMP,治験薬,FDA,研修,セミナー,講習,バリデーション
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