・ 長年中外製薬にて活躍してきた講師がわかりやすく解説!!
こちらは5/20実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1 はじめに
1.1 本日の全体概要
1.2 自己紹介
2 データインテグリティーについて
2.1 データインテグリティーとは
2.2 重要ポイントについて
2.3 システムでの対応のポイント
2.4 運用での対応のポイント
2.5 その他のポイント
3 医薬品製造におけるバリデーションの進め方とシステム対応の全体像
3.1 新規製造設備・建物・システム導入におけるプロジェクトとバリデーション
3.2 製品開発から商用生産までのバリデーションのポイント
3.3 製造設備・建物・システムのコラボレーションとポイント
3.4 製造設備とシステム(PLC、DCSなど)
3.5 建物とシステム(ビルディングコントロールシステムなど)
3.6 製造記録とシステム(MES、SCADAなど)
3.7 製造指図・在庫管理とシステム(ERP、WMSなど)
3.8 その他
4 医薬品製造におけるグローバル対応とバリデーションについて
4.1 グローバル対応におけるERP、MES、DCS、SCADA、PLCの役割
4.2 各システムのグローバル対応とバリデーションについて
- ERPの対応
- MESの対応
- DCSの対応
- SCADAの対応
- PLCの対応
4.3 紙記録での対応について
5 システムのバリデーションについて
5.1 CSV(Computerized System Validation)について
5.2 URS(ユーザー要求)とFRA(機能的リスク評価)の取り扱いについて
5.3 パッケージ機能と作りこみ機能の開発方法の違いについて
5.4 CSA(Computerized System Assurance)について
6 終わりに
6.1 本日の振り返り
6.2 質疑応答