☆分析法バリデーションに必要な統計学やガイドラインに基づいた分析法バリデーションの進め方などわかりやすく解説!
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はじめに
1.バリデーションとGMP
1-1.バリデーションとは?
1-2.バリデーションとGMP
1-3.バリデーションの進め方
2.品質システムにおける分析法バリデーション
2-1.医薬品品質システムと品質リスクマネジメント
2-2.分析法の開発とライフサイクルマネジメント
2-3.分析法バリデーションガイドライン ICH Q14の概要
2-4.分析法バリデーションガイドライン ICH Q2の概要
2-5.分析法バリデーションガイドライン ICH M10の概要
3.分析法バリデーションで使われるパラメーター用語
3-1.真度
3-2.精度
3-3.特異性と選択性
3-4.報告値範囲
3-5.範囲:検量線
3-6.検出限界と定量限界
4.分析法バリデーションの計画
4-1.分析法バリデーションの計画要素
4-2.統計学の基本
4-3.分散分析
4-4.分析法における誤差の評価
5.原薬・製剤の分析法バリデーション
5-1.真度
5-2.精度
5-3.特異性と選択性
5-4.報告値範囲
5-5.検量線
5-6.検出限界と定量限界
6.生体試料の分析法バリデーション
6-1.生体試料における事前検討項目
6-2.安定性
6-3.特異性
6-4.真度と精度
6-5.範囲
6-6.検出限界と定量限界
6-7.QCサンプル
7.分析法バリデーションデータの評価・確認と継続的改善
7-1.評価と確認の重要性
7-2.継続的な分析法の品質維持
おわりに
参考文献