☆製造技術・分析法・品質保証の各段階における要求事項を整理し、CDMO活用やスケールアップ、
 技術移転時の留意点、非臨床試験との連動までを、最新事例とともに体系的に解説!

核酸医薬品のCMC要求事項と製造方法のポイント【LIVE配信】
☆合成・精製・分析の各工程における技術的課題と解決策とは?

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:12/9~12/16(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
核酸CMC【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2025年12月08日(月) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
合同会社鈴木聡薬業事務所 代表社員 鈴木 聡 氏

【専門】
バイオロジクス、再生医療等製品、希少疾患薬の薬事・品質(RA・QA)および信頼性保証業務

【略歴】
1987.4- 持田製薬株式会社
バイオサイエンス研究所研究員、ライフサイエンス企画室(知財、契約等の事業開発)、経営企画室・新規事業グループ(VC窓口、ヘルスケア事業等)、臨床開発(GCP)、安全管理(GVP)・市販後調査(GPSP)、薬事・信頼性保証
2015.12-YLバイオロジクス株式会社(陽進堂/インド製薬会社LupinのJV)
事業開発部長、開発薬事部長(GCP)
・バイオシミラーの開発、薬事申請
・インドにおける製薬産業および薬事制度の調査
2017.7- OrphanPacific株式会社(CMIC/MEDISEOのJV)
信頼性保証本部長・総括製造販売責任者(品質GQP、安全管理GVP)
・希少疾患薬、血液由来製品(特定生物医薬品)の製造販売
・インド製薬会社の薬事申請支援
2019.11- サンバイオ株式会社
信頼性保証部長、総括製造販売責任者(製造GCTP、品質GQP、安全管理GVP)
・再生医療等製品(細胞医薬品)の品質保証、製造販売後体制構築
2021.7- Boyd & Moore
・外資製薬会社の日本法人スタートアップ支援
2021.11- IPSEN株式会社
代表取締役、薬事・信頼性保証担当、総括製造販売責任者/ 起業、薬事・品質
・希少疾患薬の承認申請、製造(GMP)、製造販売後体制(品質GQP、安全管理GVP)
海和製薬株式会社(中国上海市本社)
Cooperate Office Officer、総括製造販売責任者
・低分子医薬品抗がん剤、中国のバイオ・製薬産業調査
レグセル株式会社(大阪大学発ベンチャー)
Vice President薬事・信頼性保証担当
・抑制性T細胞、がん免疫
2023.10-2024.1
Global Regulatory Partners合同会社(米国籍薬事コンサル会社)
Senir Director RA&QA:
・外国企業の日本参入薬事支援
2024.1-現在
合同会社鈴木聡薬業事務所、代表社員:
・主に大学発ベンチャーの創業・薬事支援。GAPファンド獲得支援、技術移転、業態取得、薬事承認申請等。
・インド薬事支援会社のコンサルティング。API、日本市場への参入支援等。
・中国CMO会社のパートナー。新規モダリティーに対する日本での顧客収集等。

 【社外活動】
PARKS事業化プロデューサー(プレCxO)
・大学発知財の事業化、モダリティ・創薬手法構築、事業計画・IPO等
企業・団体アドバイザー
・国際幹細胞臨床研究会 理事
所属団体
 社団法人日本幹細胞国際研究会理事、厚生労働省(MEDISO)非常勤アドバイザー、日本ゲノム編集学会、日本再生医療学会、日本再生医療学会、臨床試験学会、核酸医薬学会、遺伝子細胞治療学会、がん緩和ケア学会、日本バイオインダストリー協会(JBA)など。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料(PDF)は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【アーカイブ配信:12/9~12/16(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
講座の内容
習得できる知識
〇 核酸医薬品におけるCMC要求事項の全体像
〇 化学修飾・DDS技術の最新動向と製造への影響
〇 合成・精製・分析の各工程における技術的課題と解決策
〇 技術移転・スケールアップ時のリスク管理
〇 非臨床試験設計とCMCとのインターフェース
趣旨
 核酸医薬品は、修飾核酸を含むオリゴ核酸で構成され、タンパク質翻訳を介さずに標的へ直接作用する医薬品である。
 近年はLNPやGalNAcによる送達、RNA editing、自己増殖型RNA(saRNA)などの次世代技術も登場し、治療対象が拡大している。
 開発においては、規制要件に沿ったCMC(Chemistry, Manufacturing and Controls)の構築が臨床移行の鍵となる。

 本講義では、製造技術・分析法・品質保証の各段階における要求事項を整理し、CDMO活用やスケールアップ、技術移転時の留意点、非臨床試験との連動までを、最新事例とともに体系的に解説する。
プログラム

 1. はじめに
  1.1 CMCが核酸医薬開発で果たす役割
  1.2 規制動向と最新承認事例

 2. 核酸医薬品の概要と分類
  2.1 定義と種類(アンチセンス、siRNA、アプタマー等)
  2.2 遺伝子治療製品との相違点
  2.3 次世代技術(saRNA、RNA editing、CRISPR RNA)

 3. 構造設計と化学修飾
  3.1 基本構造と主要修飾(2’OMe, LNA, PS等)
  3.2 DDS技術(LNP, GalNAc)の選択と設計要件
  3.3 特許戦略と構造回避の考え方

 4. 製造工程の構築
  4.1 固相合成と液相合成の選択
  4.2 精製法(HPLC、IEC)とスケールアップ課題
  4.3 不純物管理(製造起因・分解生成物)
  4.4 残留溶媒・混入物の評価

 5. 分析評価と品質管理
  5.1 規格試験(ID、純度、定量)
  5.2 特性解析と安定性試験(ICH Q1対応)
  5.3 バリデーション計画と変更管理
  5.4 GDP/GQP体制の構築

 6. 技術移転とCDMO活用
  6.1 技術移転計画の立案
  6.2 製造委託契約と知財・品質責任分担
  6.3 海外CDMOとの連携事例

 7. 非臨床試験との接続
  7.1 配列に基づく毒性予測とオフターゲット評価
  7.2 in vitro/in vivo評価のデザイン
  7.3 ADME試験における核酸医薬特有の注意点
  7.4 ヒト外挿と初回投与量設定

 8. 臨床移行と承認申請
  8.1 治験薬GMPと製造記録
  8.2 グローバル治験のCMC留意点
  8.3 CTD Module 3作成の実務

 9. 最新トピックスと展望
  9.1 次世代核酸技術の動向
  9.2 日本企業の開発力強化戦略
  9.3 官民支援制度の活用

 10. まとめ
  10.1 核酸医薬CMCの成功要因
  10.2 質疑応答・ディスカッション
 
 【質疑応答】

キーワード
医薬品,核酸,バイオ,再生医療,開発,薬事,講習会,研修,セミナー
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