2026年03月06日(金)
12:30~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
■アクアシス法律事務所 弁護士 岡 祐大 氏
【略歴】
製薬企業の社内弁護士及び国内大手法律事務所における勤務経験を経て現職。ヘルスケア・ライフサイエンス分野(医薬品、医療機器、遺伝子検査、バイオ等)を中心に、国内外を問わず、共同研究開発契約・ライセンス契約等の知的財産関連契約、各種アライアンス等、レギュレーション・コンプライアンス(個人情報・データ保護、研究開発から広告・販売活動に至るまでに係る規制等)に関するアドバイス、紛争解決、危機管理など、企業法務全般を専門とする。プログラム医療機器をはじめとしたAI関連案件も取り扱う。
【所属】
第一東京弁護士会
日本組織内弁護士協会(JILA)第6部会(2021年3月~)
医薬関連経済法研究会所属(2022年1月~)
医薬品企業法務研究会関西第二研究部会アドバイザー(2022年10月~)
第一東京弁護士会医事法研究部会(2022年12月~)
AI法研究会(2024年4月~)
AI時代における適正なパーソナルデータ活用の在り方検討会(2025年7月~)
■新四谷法律事務所 弁護士 木嶋 洋平 氏
【略歴】
2013年から2018年まで企業内弁護士として内資系大手製薬メーカー法務部及び外資系製薬メーカーの法務・コンプライアンス部長として勤務し、新薬の研究開発から生産、製造販売の法務支援のほか、一般用医薬品のマーケティング、IT部門の支援、国際仲裁・紛争解決、M&A、ライセンス、アジア展開、米国特許訴訟、内部通報対応など幅広い業務を担当する。 2019年にファーマ・インテグリティを設立後は、特に医薬品のプロモーションにおけるコンプライアンス(広告規制、利益供与・贈収賄、薬事規制など)に関するコンサルティングに従事するとともに、医薬品企業法務研究会(医法研)のコンプライアンス研究部会のアドバイザーも務める。 また、法律事務所においては数多くの訴訟やヘルスケア企業からの相談案件を担当するとともに、外資系大手製薬法律事務所におけるコンプライアンス部門への出向や大手医療機器メーカーの法務部門への出向、製造不正や臨床試験に関する不正調査などを行う。
【職歴等】
平成25年1月~平成29年6月まで エーザイ株式会社 法務部(リーガル・カウンセル)
平成29年7月~平成30年12月まで CSLベーリング株式会社 法務コンプライアンス部(部長)
平成31年1月~令和3年4月 新四谷法律事務所(アソシエイト)
平成31年1月~ 医薬品企業法務研究会コンプライアンス研究部会(アドバイザー)
平成31年3月~ ファーマ・インテグリティ株式会社(創業取締役/シニアコンサルタント)
平成31年4月~ 東京圏雇用労働センター(TECC)(相談員)
令和3年4月~令和4年3月 GIT法律事務所(カウンセル)
令和3年7月~同年12月 大手外資系医療機器企業(出向)
令和4年4月~ 新四谷法律事務所(カウンセル)
令和4年12月~ 大手外資系製薬企業(出向)
非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
46,200円
(本体価格:42,000円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、
こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)
セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては
こちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
製薬企業等にてライセンス契約交渉に関与される方
(初学者の方や経験者で知識を補強したい方を想定)
1 医薬品特許に関する基礎知識
2 医薬品ライセンス契約の交渉開始から締結に至るまでを俯瞰する視点
3 医薬品ライセンス契約の構成要素と留意点
製薬会社にとって、医薬品ライセンスの導入・導出は、事業利益を安定化・最大化するために最も重要な選択肢の一つです。医薬品のライセンスは研究開発段階から検討されることも多いですが、当該医薬品の製造販売承認取得に必要な有効性・安全性が必ずしも示されるとは限りません。このような開発・上市に至るまでの不確実を考慮して契約を締結する必要があります。また、他の導出先候補と競合する場合もあるため、他の類型の契約に比べて効率よく契約交渉を進める必要性も高いです。そのためにはライセンス契約の交渉開始から締結に至るまでの過程を、予め見通すことがきわめて有益です。
本セミナーは、導入側・導出側のいずれであるかを問わず、製薬業界において法務に携わる方々が、医薬品ライセンスに関する基礎事項や実務に関する理解を得ることを助け、もって企業の収益性により貢献できるようになることを企図しています。
1.はじめに
1-1. 講師紹介
1-2. 講座の構成
2.医薬品特許に関する基礎知識
2-1. 知的財産権とは
2-2. 特許権とは
2-3. 実施許諾(ライセンス)とは
2-4. 医薬品特許の種類
・物質特許
・用途特許
・製剤特許
・製法特許
2-5. 実施許諾の種類
・独占的実施権
・非独占的実施権
・再許諾権
2-6. 医薬品特許に関連する特別の制度
・延長登録制度
・再審査期間
3.ライセンス契約に関する工程(交渉開始〜締結)
3-1. 秘密保持契約
3-2. デューデリジェンス
3-3. タームシート
3-4. 医薬品ライセンス契約の類型
・新薬
・上市済み
・AG
・オプション権許諾契約
4.ライセンス契約
4-1. ライセンス契約の概要
4-2. ライセンス契約の各構成要素
・定義
・実施許諾(範囲、対象等)
・役割分担
・経済条件
・供給
・運営委員会
・知的財産権
・期間
・表明保証
・紛争解決
5.まとめ
契約,製薬 知的財産,デューデリジェンス 医薬品,AI 医療機器,法務,研修,アーカイブ